反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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PANCRASE 280の感想

 メインとセミの感想を。10月からはMXで生中継。引き続き攻めますねえ。

室伏シンヤ○-×リルデシ・リマ・ディアス(2R アームバー)
 互いにローで探り合い。なかなか懐に入れない室伏だが、ディアスの蹴りに合わせてタックルを入れると、ハーフからパウンドで削っていく。ディアスは寝かされると厳しいか。
 2R、ディアスがギロチンの体勢になるが、室伏は脱出してトップをキープ。スイープを防ぐ室伏に、ディアスはなおも下からギロチン。しかしハーフガードで極まらない。ディアスがスイープするが、今度は室伏が三角からアームバーで一本!ディアスは計量をクリアするところで力を使い果たしちゃったか。

徳留一樹×ー○久米鷹介(1R TKO)
 徳留の蹴り足をつかんだ久米がパンチを入れると、ケージに詰めながらさらに左右の連打。組み付いた徳留が一度は投げに成功するが、久米はすぐに立ち上がる。スタンドに戻った後は久米のパンチが繰り返し徳留の顔面を捉え、右がクリーンヒット!さらに追い打ちの右で徳留ダウン!片腕でチョークにいく久米だがこれは極まらず。
 徳留の出血がひどく2度にわたるインターバルが入った後、徳留の右がまたもクリーンヒット!がくりとダウンした徳留に久米がヒジとパウンドの雨あられ!最後はレフェリーがストップ!
 久米の実力に疑問の余地はないとはいえ、パンクラス復帰後の徳留の充実度合いからして初防衛戦は難なくクリアするだろうと思っていたのだが…。勝因を精神的な部分に寄せてはいけないのだが、久米はとにかく開始時から気迫がみなぎっていて、そのまま徳留を粉砕してしまった感じ。あれだけ打撃スキルを増した徳留に打ち勝ったんだから、これは文句なしの王座交代と言うしかない。

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by nugueira | 2016-09-13 23:21 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)