反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

G1 CLIMAX 26(両国初日)

 両国3連戦の初日を新日本プロレスワールドで視聴。

 ここまで2勝にとどまっている天山は最終戦でもSANADAに敗北。終盤の猛攻を仕掛ける場面でも、明らかに動けていないもんなあ。今回が正真正銘最後のG1になりそう。2003年の初優勝を会場観戦して、終了後に嬉しさのあまり吐くまで飲んだことを思い出して切なくなった。

 Aブロックは勝ち点10で5人が並ぶ大混戦の態で最終戦を迎えたわけだが、ファレはタマ・トンガとのバレットクラブ対決に敗れて勝ち点を伸ばせず脱落。後藤は丸藤の虎王連打に苦しみながらも、スリーパーからのGTRで勝利し勝ち点12に。しかしオカダと棚橋には敗れているため、メインが事実上の決勝進出者決定戦に・・・というまあ期待通りというか予想通りの展開に。

 というわけで迎えたメイン、オカダが序盤からネックブリーカー、低空ドロップキック、そしてレインメーカーという素早い仕掛け。棚橋はオカダのヒザを着実に攻めていく。棚橋が場外ハイフライフローを繰り出せば、オカダもすぐさま場外ツームストン。20分を経過したところで棚橋がハイフライフローに行くがこれはオカダが回避。しかし棚橋はドラゴンスクリューやクローバーホールドで攻め立てると、遂にハイフライフロー!すぐさま2発目に行くが、ここはオカダが膝で迎撃!
 そうこうしているうちにいつの間にか残り時間3分。棚橋が再度ハイフライフローを狙うが、オカダがドロップキックで迎撃。レインメーカーに行こうとするオカダに棚橋が張り手を入れるが、オカダはクラッチを離さず、遂にレインメーカー!だが棚橋は2発目は許さずにドラゴンスープレックス!
 残り時間は少なくなるが、一向に終わりが見えてこない。互いにレインメーカーをかわした後、棚橋がスリングブレイドからハイフライフロー!残り10秒のアナウンスが流れる中、棚橋が2発目のハイフライフロー!残り1~2秒で棚橋勝利というオチか・・・と思いきや、オカダがカウント2で返すと同時に試合終了のゴング!時間切れ引分となり、後藤が決勝進出というまさかの結末!

 棚橋が開幕3連敗した時点でここから6連勝しかありえないと思ったのだが、最後の最後に凄い展開をぶっこんできたなあ。明日のB組、内藤が勝ち上がらずに決勝が後藤vsオメガという展開になったりしないだろうな。
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by nugueira | 2016-08-12 23:47 | プロレス | Comments(0)