反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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G1 CLIMAX 26

 正直なところ昨年ほどは新日本プロレスワールドを見れていないのだが、G1は週末の大会を中心にチェックはしています。大阪大会の感想をザザッと。

 開幕の時点で「SANADAは台風の目になりそう」と書いたのだが、棚橋から金星を挙げた後は星が伸びず、この日もタマ・トンガに敗れて4敗目。この辺の序列はしっかりしてるのね。

 オカダvs石井は期待通りのバチバチのぶつかり合い。石井の掟破りのドロップキックやツームストンも沸いたが、オカダが天龍戦と同じ低空ドロップキック3連発を繰り出したのにシビれた。WAR出身の石井にこれ以上のメッセージはないでしょう。

 この日のメインは棚橋vs丸藤。先ほどのオカダvs石井を「期待通り」と書いたが、これは「この二人ならこのぐらいまでやってくれるんだろうな」という期待値があるから書ける感想なわけで、丸藤の場合は新日の選手とスタイル・リズムが違うからどこまでやってくれるのか読めない「ハラハラ感」がある。この辺は他団体選手ならではの面白みだよなあ。
 今回の試合でも丸藤がエプロンサイドでのパイルドライバーを炸裂。もっとも一時期のNOAHを多少見ていた身からすると、エプロンで抱え上げたところで「場外パイルドライバーいっちゃうんじゃ?」と思えてしまうのが怖いが。ハイフライフローを虎王で迎撃した場面もシビれた。
 最後は棚橋がハイフライフロー2連発でフィニッシュ。Aブロックは棚橋が開幕3連敗した時点で「ここから6連勝で決勝進出するわけね」という展開が見えてしまい、大会ごとの勝敗を予想する楽しみがなくなってしまっているのが残念。ここまで4勝2敗なら、丸藤戦も「ひょっとしたら落とすんじゃ?」という視点が出てきてハラハラ感が一層増したはずなんだけど。

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by nugueira | 2016-08-06 23:46 | プロレス | Comments(0)