反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ローラー陥落!

 今日は昼間用事で外出していたため、「メインの頃合いでAbemaTVをチェックするか」という算段を立てており、そろそろかな?と思ったところでスマホをチェック。
 
 ちょうどローラーがKOされた直後でした…。

 というわけで映像はその後で改めてチェックしたのだが、感想を。

ロビー・ローラー×-○タイロン・ウッドリー(1R KO)
 腰を落とした構えでジリジリと間合いを詰めるウッドリー。パンチで飛び込みながら組み付きローラをケージへ押し込むが、ここはブレイク。再開後も再びプレッシャーをかけるウッドリー。左のフェイントを出しつつ繰り出した右のオーバーハンド気味のフックがクリーンヒット!一撃で棒立ちのまま崩れ落ちたローラーにウッドリーがすかさずパウンドを入れ、レフェリーストップ!
 ローラーが負けるとしたらグラップラーよりはストライカーとの打ち合いかな、と何となく思ってはいたものの、このタイミングでこの相手にその瞬間が訪れてしまうとは…。ここはクリアして、次のトンプソン戦が天王山だと思っていたんだけどなあ。

 これでUFCは今年に入って6階級で7度の王座後退。しかも「満を持して挑む最強の挑戦者」というわけでもなく、ここはクリアするでしょ?という相手に王者が負けてしまっているのが特徴で、当分は戦国時代が続きそう。今回のウェルター級にしても、ウッドリーがトンプソンやマイアに勝てるかといったら怪しいわけで、安定政権が登場するのはしばらく先か。こうしてみるとGSPやアンデウソンってやっぱり凄かったんだな。
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Commented by スラッカー at 2016-08-01 14:09 x
もう今のUFCの選手は武器を複数持ってる感じです
ウッドリーも遠距離からタックルとパンチという二択が後手に回ると回避困難ですよね
フィニッシュもタックルを警戒して左のガードが下がった所にモロにでした

でも確かにステトンとやったら蹴りで封殺されそうですし、マイアとやったらその間合いであっちもタックルしてくるので武器が活かせず寝技のスキルの差でやられちゃいそうです
そう考えるとMMAは格闘ゲームの様にキャラ相性が勝敗に結構影響与えますね
Commented by nugueira at 2016-08-01 23:01
>スラッカー様
 ウッドリーは序盤勝負の突貫型スタイルなわけですが、そういう意味でローラーとの相性は良かったのかもしれませんね。各階級で絶対王者がいなくなったのは、全体のレベルが底上げされた証かとも思います。
by nugueira | 2016-07-31 23:48 | UFC | Comments(2)