反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

Bellator157の感想

 Abema TVでベラトールを視聴。ベラトールのライブ中継を(合法的に)見れるんだからいい時代だ。

マイケル・チャンドラー○-×パトリッキー・フレイレ(1R KO)
 フレイレは距離が詰まると大振りの左右のフック。チャンドラーがシングルレッグに行くが、これはフレイレが切る。フレイレがここまでぶん回してくると、チャンドラーもおいそれとは攻め込めないよなあ…と思った2分過ぎ、チャンドラーの踏み込んでの右がフレイレのアゴを打ち抜く!一撃で仰向けに倒れたフレイレを見てレフェリーがストップ。
 一時低迷したチャンドラーだが、王座決定戦でインパクト満点のKO勝利。日本の皆さん、これが(合法的に見れる)マイケル・チャンドラーですよ!ライト級再転向を表明したベンヘンとの絡みが楽しみ。

クイントン・ランペイジ・ジャクソン○-×石井慧(判定)
 1R、距離を取る石井にランペイジは背中を向けながら両手を広げ挑発。ランペイジから組みに行くが、石井が大内刈りからテイクダウン。パウンドと肘で削る。一度はランペイジが立ち上がるが石井が大外で再びテイクダウン。攻め切れなかった感もあるが、石井がよく戦えている。
 2Rも石井が一度はテイクダウンを取るが、立ち上がったランペイジは首相撲からヒザとクリンチアッパー。石井は一度はバックハンドブローで振りほどくが、この後はテイクダウンを奪えず細かい打撃をもらってしまう。クリーンヒットが入ったわけではないが、石井もテイクダウン以外の攻めがなかったのでポイントを取るのは厳しいか。
 勝負の3R、石井は組み付くがテイクダウンが取れず、ランペイジの細かい打撃をもらう苦しい展開。そうこうしている内にもつれ合うようにしてランペイジに上を取られてしまい万事休す。ラウンド後半はほぼマットに背中をつけたまま試合を終えることとなり、判定はスプリットでランペイジ。
 ランペイジは身体も動きも緩かったが、それでも勝てない石井にがっかり。いや、事前の予想で「石井に期待できる要素がない」と書いてはいたんだけど。ランペイジはRIZIN参戦あるかなあ。

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by nugueira | 2016-06-25 19:25 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)