反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFN84の感想

 メイン以外の試合の感想を。

トム・ブリーズ○-×中村K太郎(判定)
 1R早々、組み付きからテイクダウンを奪ったK太郎が一気にマウントを奪取。だが立ち上がったブリーズは組みながら細かいパンチ。K太郎は上手く戦えているが、マウントのチャンスを活かせなかったのはもったいない。
 2RもK太郎はテイクダウンからマウントを奪取。だがブリーズが足関節を取りながらスイープに成功し、パウンドを入れていく。K太郎は終盤のオモプラッタも不発。ブリーズは寝技がザルな感じもするのだが、スルスルッと上を取り返してしまう。
 3RもK太郎がテイクダウンを取るもののブリーズが足関節からスイープ、という同じ展開。K太郎はテイクダウン以外は何もできないまま判定負け。
 ブリーズに対して勝手に打撃の選手という印象を持っており、K太郎がテイクダウンを奪ったときは行けるか、と思ったのだがブリーズが予想以上に寝技ができた。K太郎はこの展開で負けてしまったのはある意味で完敗以上に痛い。

ゲガール・ムサシ○-×ターレス・レイチ(判定)
 なぜか2Rからしか見れなかった。ムサシが打撃でプレッシャーをかけ続け、次々とパンチで顔面を打ち抜く。レイチはタックルを仕掛け続けるが、ムサシはこれを切ってジャブで削る盤石の試合運びで勝利。KOは取れなかったが、これで日本大会の悪夢は払しょくしたか。
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by nugueira | 2016-03-22 23:03 | UFC | Comments(0)