反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

クロフォードvsジャン

 エキサイトマッチでWBO世界スーパーライト級タイトルマッチ、テレンス・クロフォードvsティエリー・ジャンを視聴。

 1R、ジャンのボディストレート、さらに右ストレートがヒット。慎重な立ち上がりのクロッフォードだが、ラウンド終盤にサウスポーに切り替えると、途端にやりづらそうな様子を見せたジャンに攻勢。終了間際に左から返しの右フックを入れダウンを奪う。
 2Rも的確にジャブを突き刺すクロフォード。終了間際に左フックでジャンをグラつかせる。ジャンはサウスポーが相当苦手な様子。
 4R、クロフォードの左ストレートがヒット。ラウンドの終盤1分はクロフォードがほぼ一方的にジャンを攻め続ける。5・6Rはクロフォードはサウスポーからストレートをヒットさせると一瞬右構えに戻してラッシュ、またサウスポーへ…と変幻自在のスイッチでジャンを翻弄。7Rにジャンのストレートが何度かヒットするが、終了間際にクロフォードがまたも強烈な左ストレート。
 一方的なクロフォードのペースで迎えた8R、ジャンの強烈な右がヒット!しかしこれで火が付いたクロフォードが打ち合いに挑み、逆にジャンをコーナーに詰め連打!一気にヒートアップするが、残り時間を間違えたレフェリーが間に入ってしまうハプニング。
 9R、クロフォードは遊びをやめたかのようにガンガン前に出て猛攻。ジャブをもらいバランスを崩したジャンに左をヒットさせダウンを奪う。続く10Rもクロフォードの猛攻は止まらず、下がり続けるだけのジャンにパンチを入れ続ける。最後はロープ際でパンチをもらったジャンがロープに腰を落とすようにダウンしたところでレフェリーがストップ。

 8Rのジャンの一発は流れが変わってもおかしくなかったのだが、このせいで本気を出したクロフォードに血祭にあげられるという不条理な展開。クロフォードはやっぱり強いわ。
[PR]
by nugueira | 2016-01-14 23:42 | ボクシング | Comments(0)