反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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デゲールvsビュテ

 エキサイトマッチでIBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ、ジェームズ・デゲールvsルシアン・ビュテを視聴。

 1R、デゲイルが上下左右のコンビネーションで攻勢。ビュテもラウンド後半に打ち返していくが、手数でデゲイル。2Rも先手を取るのはデゲイル。左右のボディ連打を打ち込んでいく。ビュテは時折強いパンチを返してはいくのだが、攻めが単発。
 デゲイルのペースで3Rまで終了するが、4Rに入るとビュテが圧力を強め、デゲイルは下がる時間帯が増える。それでもデゲイルは下がりながら有効打を入れていく。
 5Rもビュテがプレッシャーをかけ、ロープ際で連打。デゲイルはガードの隙間をすり抜けるようにアッパーを入れる。
 この後も圧力をかけるのはビュテだが、印象に残る有効打を入れるのはデゲイルという展開。デゲイルはフットワークを使いながら飛び込んでの右をたびたびヒットさせる。なかなかペースをつかめないビュテだが、9Rにボディを入れてデゲイルを下がらせると、コーナーに詰めて連打。デゲイルは効いた様子を見せるが、ラウンド後半には反撃を見せる。
 10Rはデゲイルが右のボディからアッパーのダブルを入れるが、ビュテも細かいパンチを連打。ラウンド終了間際まで両者激しい打ち合いを見せる。
 11R、デゲイルは力を振り絞るように自ら前進。ビュテは打ち合いに持ち込むがなかなかクリーンヒットが入らない。
 最終ラウンドも前に出たデゲイル、右を入れビュテは一瞬効いた様子。ビュテは手数は出すが追い上げきれないまま試合終了。

 後半はビュテの圧力かデゲイルの有効打かで難しいラウンドが多かったが、判定は4~6ポイント差をつけデゲイルが初防衛。やはり有効打の差がものを言ったか。
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by nugueira | 2016-01-13 23:31 | ボクシング | Comments(0)