反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC日本人選手の試合頻度

 堀口恭司の次戦が5月アムステルダム大会でのニール・シーリー戦に決定。9月の日本大会から結構間が空いたうえにノーランカー相手というのがかなり意外。特に干される理由もないと思うので、巡りあわせの問題かもしれないが。
 とはいえ、堀口の現状からするとランカー相手に1つ2つ勝ったところでタイトル再挑戦が転がり込んでくるわけでもない。練習環境をATTに移してからの初戦でもあるし、「試し斬り」的な試合を重ねるのもさほど悪い選択ではないか。

 ところで気になるのが日本人選手の出場頻度が少なくなっているのではないか、という点。昨年の日本大会に出場した選手でその後試合をしているのはK太郎、夜叉坊のみ。小谷や菊野はそもそもリリースされてもおかしくない戦績なのだが、勝利を挙げた安西や、廣田、水垣といった面々も次戦の話が聞こえてこない。

 ただ、これも理由はある程度明らかで、今年に入ってUFCは大会開催ペースが落ちているし、特に北米以外での開催頻度が激減。日本人選手以外は気にする機会すらないのでよく分からないが、いわゆる「ご当地枠」の選手は出場機会がなくてかなりダブついている状態なのでは。
 ここ数年のUFCは契約するハードルは下がった一方でその後サバイブするのが大変、という印象だったのが、生き残る以前に試合出場機会をもらうことすら一苦労になってきているという感じか。今年は日本大会の開催も期待できそうにないし、当面は日本人選手にとって苦しい時代が続きそう。
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Commented by みゆパパ at 2016-03-24 08:52 x
最近のUFCは、特に「勝ち方」にも注文がついているように感じます。

日本人選手でインパクトのある勝ち方してくれたのは、
夜叉坊くらいでしょうか。
こういったことも多少影響しているのではと感じます。

堀口は倒して勝つ力があると思うので、
次戦はしっかりKOで勝利してアピールしてほしいものです。
Commented by karinamu532 at 2016-03-25 17:26
ただの思い過ごしだと思いますよ
昔から年に2-3試合ですから
岡見でも年2試合だったこともあるし、ソネンやアンデウソンに負けた年は1試合のみですから
水垣もUFCは長いですが年2試合の年が3回、年3試合の年が2回
堀口はずっと年2試合ですからね
年1試合だと少ないですが年2試合ぐらいなら普通だと思います

廣田は一度リリースされてTUFで戻ったパターンなのでたぶん使いづらいのでしょう
Commented by nugueira at 2016-03-27 23:17
>みゆパパ様
 夜叉坊は最高のスタート切りましたねえ。今後の戦績は正直期待できませんが、プロモーター側には好かれそうな気がします。

>karinamu532様
 確かに通年で比較しないと大会数の減少の影響が今後どれだけ出てくるのか、はっきりしたことは言えないですね。
by nugueira | 2016-03-23 23:28 | UFC | Comments(3)