反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

PANCRASE 277

 RIZINのカード発表早くよろしく、と書いたそばから同じ4月開催のパンクラスが主要カードを次々発表。

 ライト級王者・徳留の相手は元UFCファイターのアクバル・アレオラ。といってもUFC戦績は1勝3敗。「元UFCファイター」の肩書もデフレ化が激しくなってきた。ライト級は明確なトップコンテンダーがいないのでこうなるのは仕方ないか。
 一方フェザー級はアンディ・メインの長期欠場に伴い田村一聖vs牛久絢太郎による暫定王座決定戦。最激戦区・フェザー級でタイトル戦線を停滞させないこの判断は高評価。タイミングが合うならこの勝者に日沖が挑んでもいいぐらいでは。

 この他にも久米の復帰戦、そろそろ王座決定戦の機運が出てきておかしくないミドル級の上位陣対決など、相変わらず隙のないカード編成。昨年石渡vsヘンリーを見た際に「RIZINはまずパンクラスの熱気を超えなければならないし、それは低いハードルではない」と書かせてもらったのだが、いよいよこの評価が現実味を帯びてきたかなあ。
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Commented by ひで at 2016-02-20 14:11 x
格闘技好きな人からみたらバラさんより酒井さんの方が格闘技や選手のこと考えてビジネスをしてるから好感持てるんですよね。

ライジンはTVありきの経営だから限界が見えるから早く次の一手を考えないかなっと思います。
Commented by nugueira at 2016-02-21 15:04
>ひで様
 昨年末を見る限り、その「次の一手」がなかなかなさそうなんですよね。酒井さんの方が目端が利いてるなあと思わされます。
by nugueira | 2016-02-18 23:54 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)