反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ランペイジ、ベラトール復帰

 UFC復帰戦で勝利後、1年近く試合をしていなかったランペイジが結局ベラトールと和解。これでベラトールは昨年からフィル・デイビス、ベン・ヘンダーソン、ランペイジを獲得(ランペイジは再獲得か)。じわじわと持ち駒を増やしてきてる。

 とはいえ、ベンヘンの移籍は「そこまで負けが込んでいるわけでもない元王者の移籍」という意味で多少驚きではあるものの、リーボックのスポンサー問題に加え、ベンヘン自身がUFCでタイトルショットにすぐ絡める位置にいないこと、UFC側としても大枚はたいてまで引き留めるほどの評価はしていなかったこと・・・などいくつかの要因が積み重なった結果という感じ。アリスターのような客受けが良くて直近にインパクトを残している選手はFA後も残留しているわけで、今後ベラトールへの大物移籍が相次ぐという流れにはならないのでは。UFCからの移籍が活性化している一方で、生え抜き王者のウィル・ブルックスが離脱をほのめかしたりしているし。

 それより楽しみなのは、これでRIZINにランペイジが参戦という可能性が出てくること。それこそヴァンダレイとの4度目の対戦が実現したりしたら、懐古調マッチメイクという批判はさておき盛り上がるだろうなあ。
 まあそのためにはRIZINをしっかり継続してもらわないと何も始まらないわけで、とりあえずは4月の名古屋大会のカードそろそろよろしく、という結論に至るのだが。
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by nugueira | 2016-02-17 23:38 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)