反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
カレンダー

ペティスvsアルバレス

 UFNの他の試合の感想・・・と思ったものの、結局見れたのはメインとセミのみ。北米時間の日曜開催は辛い。

アンソニー・ペティス×-○エディ・アルバレス(判定)
 1R、アルバレスがタックルからテイクダウンを奪うが、ペティスは尻をついただけですぐに立ち上がる。その後もアルバレスがしつこく組み付き続け、ペティスをケージに押し込んだ体勢で時間が経過。ラウンド終盤にようやく逃れたペティスがいいミドルキックを入れる。1Rはアルバレスか。
 2Rも距離を潰して押し込んでいくアルバレスに対しペティスがケージ際で堪え続ける展開になるが、ラウンド後半はペティスがテンカオやパンチで攻勢。アルバレスは徐々に下がり始める。
 試合の流れは徐々にペティスかと思えたが、3Rにアルバレスはなおもケージへ押し込んでいくと、遂にテイクダウンを奪取。ペティスはヒールホールドを狙うが、これを凌いだアルバレスが上をキープしパウンド。一度立ち上がりかけたペティスを更にテイクダウンし、このラウンドを明確にものにして試合終了。

 判定はスプリットでアルバレス。個人的にも1・3Rはアルバレスが取ったと思ったので、納得のジャッジ。アルバレスはメレンデス・ペティスを連破したことで一気にタイトル戦線に浮上しそうだが、ドスアンジョス相手にどうこうできそうな感じはしないなあ。というかこんな戦い方をする選手だったっけ?
[PR]
Commented by みゆパパ at 2016-01-21 09:24 x
私は1Rのアルバレスを評価できませんでした。

選手によっては、ケージへのお押しつけや、テイクダウンしたけどすぐ立たれた場合評価されないこともありますよね。ジョニヘンとか。
ここらへんの評価の統一って難しいんですかねぇ。
Commented by nugueira at 2016-01-23 17:22
>みゆパパ様
 以前パンクラスの梅木レフェリーが「5分のうちどちらが長く試合をコントロールしていたか」といった趣旨の判断基準を話していて、そういう目で見ると1Rはアルバレスかなと思いました。ご指摘のとおり、押し込んでるだけでダメージは与えていないので判断が難しいんですが。
by nugueira | 2016-01-19 23:36 | UFC | Comments(2)