反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC195の感想③

エイブル・トゥルヒーロ○-×トニー・シムズ(1R ギロチンチョーク)
 メイン枠に持ってこられているのが不思議なカード。プレリム枠を豪華にした反動ということか。試合の方はシムズが豪快なリフトからテイクダウンしたところをトゥルヒーロがギロチンに捕らえて一本勝ち。

ディエゴ・ブランダオ×-○ブライアン・オルテガ(3R 三角絞め)
 1Rからブランダオが右フックを度々ヒット。そこからタックルも絡めてテイクダウンを奪っていく。やはり打撃ではブランダオが一枚上手か。オルテガもいい打撃は出していくものの、ブランダオの右フックの印象が強い展開のまま2Rが終了。このままブランダオのペースか・・・と思った3R、オルテガが組み付いてからアナコンダの状態で引き込むと、そこから三角絞めにつなげてブランダオがタップ。オルテガが逆転一本勝ち。
 ブランダオにとっては打撃で優位に進めていただけにもったいない敗戦。むしろ寝技に引きずり込んだオルテガの極めの強さを褒めるべきか。

アルベルト・トメノフ○-×ロレンツ・ラーキン(判定)
 トメノフが1Rからキレのあるパンチ連打を見せると、2Rにはミドルからのボディ連打で試合を優勢に進めていく。3Rには流しに入ったのか手数が落ちるが、判定勝利でUFC5連勝。判定はスプリットだったが、スコア以上に差があった印象。MMAであれだけ綺麗なボディを打てる選手は少ないのでは。RIZINに続きUFCでもロシアン旋風が起きるか?

スティペ・ミオシッチ○-×アンドレイ・アルロフスキー(1R KO)
 開始早々パンチの打ち合いとなり、ミオシッチの右フックを効かされたアルロフスキーがグラつきながら後退。すかさず追撃を入れたミオシッチがまたも右フックを入れ、アルロフスキー前のめりにダウン。ミオシッチが秒殺KOで次期タイトル挑戦権を手にした。だからアルロフスキーにボロが出る前にさっさと挑戦させちまえと言ったんだ!

 ジョン・マッカーシーがもうアメリカで仕事してた。人気ブログランキングへ
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Commented by みゆパパ at 2016-01-08 13:35 x
そういえば、マッカーシーだけでなく、解雇されたカットマンのデュランさんもRIZINにいましたね。

マッカーシーはもとからUFCに雇われてるわけではありませんが、
デイナとしては商売敵になり得る大会に、UFCで一番評価の高いレフェリーと、解雇したときに大きな避難を浴びたデュランさんが登場しているとあっては、心中穏やかではなかったのではないでしょうか。
Commented by nugueira at 2016-01-09 23:01
>みゆパパ様
 ダナはRIZINの存在はそれほど気にしていないのではないか、と個人的には思っています。UFCの2015年の売上は500億円だか600億円だかに達しているという話ですし、RIZINがダナの視界に入るにはまだ時間がかかるのではないかと。
by nugueira | 2016-01-07 23:42 | UFC | Comments(2)