反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFN77の感想

 ファイトパスで見た感想を。

ジウベルト・バーンズ×-○ラシッド・マゴメドフ(判定)
 1R、バーンズはタイミングのいいタックルでテイクダウン。立ち上がりかけたマゴメドフをさらに投げつけるように倒すが、結局スタンドに戻られてしまう。スタンドでもバーンズが圧力をかけ続けていたが、マドメドフはバーンズの動きを見切ったか、1ラウンド終盤から手数を増やして攻め込んでいく。
 2R以降スタンドで劣勢になったバーンズはタックルに行ってもテイクダウンが取れず、逆にマゴメドフ右のパンチを面白いようにヒットさせダウンを奪っていく。マゴメドフは無理に攻めにいかずKOは奪えなかったものの、判定で完勝。戦い方は手堅すぎて面白みに欠けるが、上位陣との戦いを見てみたい。

トーマス・アルメイダ○-×アンソニー・バーチャク(1R KO)
 序盤に積極的に前に出たのはバーチャク。パンチからタックルにつなげていくが、アルメイダはテイクダウンは許さない。パンチの交錯でアルメイダがヒヤリとする場面もあるが、それでも打撃で徐々にアルメイダが押し込んでいく。1ラウンド残り1分を切ったところでアルメイダのパンチをもらったバーチャクがフラフラと後退。アルメイダはすかさずケージ際に詰め左右のフックを打ち込むと、最後は右フックでアゴを打ち抜く。バーチャクがヒザから崩れ落ちる衝撃KO決着。
 アルメイダは粗さも見せたが、やはり勝負どころでの打撃のキレが半端ではなく、今後が楽しみ。

グローヴァー・テイシェイラ○-×パトリック・カミンズ(2R TKO)
 1Rからテイシェイラはあっさりテイクダウンを許してしまうが、すぐにリカバリーしてスタンドへ戻す展開。徐々にスタンドの打撃でテイシェイラが主導権を握る。1ラウンド終了間際にテイシェイラのワンツーがヒットしカミンズがグラつくが、ここでラウンド終了。
 文字通りホーンに救われたカミンズだが、2R開始早々に打撃戦でケージ際に押し込まれると、右フックからの連打を食らい続けたところでさすがのハーブ・ディーンもストップ。テイシェイラは簡単にテイクダウンを奪われたのが不安材料。カミンズは倒した後のポジションキープができていないのがもったいなかった。

ビクトー・ベウフォート○-×ダン・ヘンダーソン(1R KO)
 時おりダンヘンがローを出すだけで距離の測り合いを続ける両者。ダンヘンのガードが一瞬下がったタイミングでベウフォートの左ハイがヒット!グラつくダンヘンにベウフォートが追撃のパンチを入れ、ダウンしたダンヘンにパウンドを入れたところでストップ。
 ベウフォートはワイドマン戦の負け方があまりにひどかったので期待値ゼロだったが、まだ死んじゃいなかったか。やはりダメージの蓄積が否めないダンヘン。やっぱりあれだな、そろそろ榊原さんに電話をしてTRT療法にうるさいことを言わないRIZINへ・・・。
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by nugueira | 2015-11-08 23:41 | UFC | Comments(0)