反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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PANCRASE 271の感想

 KO・一本決着の試合を中心にファイトパスでチェックした感想を。

有己空○-×川口健次(1R KO)
 川口から前蹴りから飛び込んでのパンチを繰り出していくが、近藤・・・じゃなくて有己は落ち着いて対処し間合いを測ると、川口が飛び込んできたところにドンピシャの左フックを合わせ一撃KO。さすがに順当な結果に落ち着いた。

馬場勇気×-○ルイス・ベタオ・ノゲイラ(1R KO)
 ノゲイラは右のパンチを入れると、ケージ際で組み付く。馬場は腰を落とすようにして踏ん張っていたが、ノゲイラは持ち上げて体ごと叩き付けるようにテイクダウン。後頭部を打った馬場が失神し、ノゲイラがバスターによるKO勝利という珍しい決着。やや交通事故っぽいフィニッシュだったが、強さは示したか。

上田将竜×-○リルデシ・リマ・ディアス(2R チョークスリーパー)
 ディアスはいきなり前蹴りで上田をケージ際まで吹き飛ばす。この後も水月蹴りなどカポエイラ特有のムーブで翻弄するディアスだが、上田はテイクダウンされた後にスイープから腕十字の体勢へ。ディアスのクラッチを切ることはできなかったが、ポイントを奪う。
 2Rも上田はタイミングのいいタックルからテイクダウンを奪い、パウンドで削り続ける。しかしディアスがスイープからマウントを奪うと、パウンドを入れ続け最後はバックマウントからチョークで一本。逆転勝利でパンクラス2連勝を挙げた。
 ディアスは動きが面白いし、何よりフライ級であの手足の長さは大きな武器。それなりに穴もありそうだが、フライ級戦線は「打倒ディアス」を軸に面白くなりそう。
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by nugueira | 2015-11-02 23:52 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)