今週のFUJIYAMA FIGHT CLUB
2015年 10月 24日
構成としてはヒョードルやギャビ・ガルシアを軸に出場選手の凄さを紹介、という感じだったが、射程がマニア層なのか一般層なのかイマイチ定まっていない感じ。この辺は回を重ねていくうちにどうにかなっていくだのろうか。
そんな中、この回のハイライトは下記のやり取りですよ。
ケンドーコバヤシ「敢えてぶっこみますけど、今回(高田が)桜庭さんと久しぶりに顔を合わせてどうでした?」
高田延彦「いやもう、楽屋というか控室で普通に挨拶していたから。」
おのののか「何かあったんですか?」
高田「もう少し親密になったらね。それほど軽い話じゃないから。」
いやもうね、前回も書いたけどおのののかは本当にできる子。このやりとりがスタッフの仕込みだとしたら大した度胸だし、素で聞いてるとしたら天才的嗅覚の持ち主ですよ。
もう一方の女性メンバーである朝比奈彩は相変わらず影が薄いので、1・2Rとも10-9でおのののかに持って行かれている感じ。こりゃ次のラウンドは相当思い切ったことしないと試合のリズム変えられませんよ。一体何の話なんだ。
なんかちょっとずつ期待感が上がってきてるような気がするのですが、気のせい?w
ぼちぼち#RIZINのタグも必要ではないでしょうかw
既に淡い記憶です。
まだそこまでデータが揃ってませんが、アクセス数も段々上向いてきている感じがします。よくも悪くも注目が集まってきているのは確かなのではないかと。
>おっさん様
29日に高田と桜庭がリング上で対峙するのは、やっぱりドキドキするんですよねえ。気持ちが段々29日観戦へと傾いてきています。