反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

K-1 WORLD GP 2015 の感想

 9月の後楽園大会、公式チャンネルで動画を見た感想を。

ダニエル・ウィリアムス×-○チャールズ・ボンジョバーニ(1R KO)
 サウスポーから思い切りのいいローとパンチを繰り出すボンジョバーニ。対するウィリアムスはボンジョバーニのローや前蹴りに合わせて左右のパンチを打ち込んでいく。お互い近距離でパンチを振り回すスリリングな展開からウィリアムスが先にコーナーへ詰めるものの、ここでボンジョバーニの左がカウンターでヒット!立ち上がるが足元がおぼつかないウィリアムスにボンジョバーニは追撃のパンチを入れ、最後は左フックを打ち込みウィリアムスが大の字にダウン。文句なしのKOでボンジョバーニがタイトル挑戦権を獲得。
 武尊が遅れを取る場面は想像しにくいが、KO決着必至の緊張感ある試合が期待できそう。

木村“フィリップ”ミノル○-×平本蓮(判定)
 木村は平本のローに合わせてフックやボディをヒット。単発だが着実に有効打を入れていき、1R中盤には左フックで平本をグラつかせる。
 平本は臆することなく打ち合いを挑むが、こうなると木村の土俵。2Rにコーナーへ詰め左右のボディとフックを連打で叩き込み、遂にダウンを奪う。平本は3Rにパンチで反撃する場面も見せたものの、終わってみれば木村が完勝。KOできなかったのは物足りないが、不要なギャンブルを避けたか。
 平本は根性は見せたものの、次戦もいきなりグランダーとの対戦が決まってしまい、育つ前に潰れてしまわないかが心配。
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by nugueira | 2015-10-09 23:50 | K-1 | Comments(0)