反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

トキーニョvsシールズ

 サミング騒動で話題となったWSOFのホウジマール・トキーニョvsジェイク・シールズ、映像を見ていなかったのでネットで動画を確認。

 試合内容の詳述は省いてしまうが、トキーニョは手を開いた状態でシールズの顔面へ押し付ける場面が1Rから頻出しており、結果を知ったうえで映像を見ると「うーん、この場面か」という印象。正確なところは試合映像では分からないし、そもそもこういう視点で映像を見なければならないこと自体が不快なんだけど。
 トキーニョの一撃必殺のサブミッションvsシールズのテイクダウン&塩漬け地獄という攻防自体は面白かっただけに、フィニッシュのゴタゴタも含めてこういうスッキリしない空気になってしまったことが残念。まあサミングにペースを崩されなかったらシールズが圧倒していた可能性もあるわけで、やっぱり「試合の前提が成立していなかった」ということなんだけど。

 トキーニョはUFC時代から好きな選手だったのだが、ここまで度重なるルール違反を犯してしまうと、さすがにフォローのしようがない。これはもう、技術やフィジカルとは別の次元で格闘技をやる才能がないと言わざるを得ない。
 あと、これも既に方々で言われていることだが、一度の注意のみで流してしまったレフェリーにも何らかの処分が下されないと納得がいかない。一歩間違えば中井vsゴルドーと同じ結末を迎えてしまった可能性もあるわけで、選手もこんなレフェリーが裁く試合には怖くて出場できないでしょう。
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Commented by みゆパパ at 2015-09-23 20:19 x
試合後、シールズの両瞼が大きく腫れ上がっている写真を見ました。

断言しますが、あれは意図的に行っていますし、
下になった場合の対処法として、
ジムでもそのようにコーチが指導し、練習してたのではないかとさえ考えています。

まだ正式な処分が下されていないかと思いますが、
永久追放が妥当であるというのが、私の意見です。
Commented by nugueira at 2015-09-27 21:52
>みゆパパ様
 さすがに「興奮して我を忘れた」という言い訳も通用しない状況ですし(この言い訳もそもそも成立し得ないんですが)、私ももう彼を試合に上げるのは無理だろう、と思ってます。
by nugueira | 2015-09-03 23:38 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)