反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ROAD TO UFC: JAPAN(Episode8)

 今回の日本編では、前回に続き選手各人のパーソナリティーを掘り下げる構成。廣田とウィッキーがともに長崎出身なのでネルソンも長崎を訪問するわけだが、ここでいきなり廣田に「格闘家をやりながら観光業の仕事を軌道に乗せればいいんだ」という衝撃のビジネスプランを披露。ウィッキーに対して言った「俺たちはスーパーヒーローを演じることを選んだんだ」という台詞もしびれたし、1回戦では影の薄かったネルソンが急に存在感を増してきている。

 一方のチーム・ジョシュは相変わらずの一体感・・・というより、ジョシュが各人のコントロールの仕方を心得ている感じ。弟子のビクター・ヘンリーの活躍なんかを見ても、この人は本当に指導者としての資質が高いのではないか。

 前述したように各選手のキャラクターの掘り下げが進む中、今回のメインは夜叉坊。入場曲の『ライオンの子』は亡き父の思い出の曲で、それを大音量で流したいから入場曲にしている、というエピソードには泣きそうになった。というかKIDが号泣。もうねえ、今どきの若い奴で「父親が好き」と堂々と言えるのがどれだけいるのかと。やっぱり人は見た目で判断しちゃいけないんだよ。

 それにしてもツイッター上でも同じような感想を書いている人が多いのだが、こうなると4人全員に勝ち上がってほしくなってしまう。2週に渡って「負けられない理由」をガッツリ見せられたんだから、そりゃ情も沸きますよ。
 廣田vsDJは双方「負けたら引退」がチラつく状態だし、夜叉坊には天国の父親に勝利の報告をしてほしい一方、双子の父親であるウィッキーにも頑張ってほしい。ああっ、来週からの準決勝は結果がどちらに転んでもテレビの前で泣いている自分がいそう・・・。
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Commented by スラッカー at 2015-08-26 01:37 x
水をさして恐縮ですが自分はひねた正確なんで基本こういうのあまりのれないんですよね
良いのも悪いのもどこまで本当なんだってのもあるし

何よりネルソンが技術指導を行う時点であれです
お前人に技術指導するよりその腹何とかしろと
まだTUFの時のキャラ設定の方がしっくりきます
そこら辺からもう前段も含め全ての説得力が薄くなります
Commented by みゆパパ at 2015-08-26 18:53 x
本家TUFもそうですけど、フィクションとノンフィクションの境目を疑ってしまうリアリティショーが多いのは確かですからね。
そしてネルソンがあんないいヤツなわけない!ってのは同意ですw
TUFでコーチしてたときは超いい加減でしたからねw

でも、準決勝に残った日本人がそこまで演技できるとも思えないですし、
少なくとも夜叉坊のことは凄く応援したくなってしまいました。

キャリア的にネルソンチームの二人が有利なのでしょうが、個人的にジョシュチームの二人応援です。
Commented by nugueira at 2015-08-26 23:25
>スラッカー様
 いえいえ、この辺の受け止めは個人差があって当然ですので、厳しい意見も含めてどしどしコメントいただければ。とりあえず私は佐藤大輔ワールドに絡め取られています。

>みゆパパ様
 心情的にジョシュチーム応援というのは私も同じで、こうなったらたまアリで「ライオンの子」を聴かなきゃ気が済まない、という気分になっています。
by nugueira | 2015-08-25 23:42 | UFC | Comments(3)