反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ROAD TO UFC: JAPAN(Episode5)

 一回戦第3試合、石原夜叉坊vs安藤達也。

 試合前日の練習上がりに締めのセリフを言ったジョシュに、夜叉坊のセコンドとして来ている田中教路が「あれ絶対用意してたセリフですよ」というツッコミ。ジョシュは田中にスラムからSTF。これはあれだな。「ドラッグテスト陽性の奴に制裁を加えておけ」というズッファからの指示が出ているな。

 試合は開始から夜叉坊が圧力をかけ続け、細かいパンチを入れていく。安藤は右のオーバーハンドを狙いつつタックルも入れるが、ちょっと距離が遠いか。安藤がパンチを入れ、後ろを向いた夜叉坊のバックにつくものの、ここもすぐに立ち上がられてしまう。安藤が再三組み付いてケージへ押し込むものの、夜叉坊はテイクダウンは許さず1R終了。夜叉坊が自分のペースで戦えている。
 2Rに入ると夜叉坊は打撃の間合いを見切ったか、細かいローを次々とヒット。ジャブも的確に安藤の顔面を捉え、手数で明確に差をつける。安藤はテイクダウンで流れを変えたいところだがそこまでの道のりが遠く、終盤にようやく夜叉坊の尻をマットに着けさせるものの、ここで試合終了。判定3-0で夜叉坊が一回戦を突破。
 
 最初の8人を見た時点で「若さ」「レスリング能力」を根拠に安藤が優勝するんじゃないかと見ていたのだが、夜叉坊がアップセットを演じてみせた。安藤は序盤でリズムに乗れなかった後が意外ともろく、この辺はキャリアを積んでいない弱みが出てしまったか。
 キャラクター先行の印象が強い夜叉坊が勝ち上がったのは、番組的にもありがたい展開なのでは。ただこうなると、総合力と経験で上回る廣田有利の流れができつつあるような気がする。
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Commented by みゆパパ at 2015-08-05 08:32 x
安藤には私も多少期待していたのですが、
距離を潰せないレスラーなんて、いいサンドバッグでしかないかと。まだまだ上でやれるレベルには達してないように見えました。
夜叉坊も、そんな安藤はお客さんのはずで、ストライカーを自認するならきっちり仕留めてほしかったです。

日本版TUFは合宿がないので、そこでのドラマがないのが非常に残念です。
夜叉坊やウィッキーには合宿所で暴れてもらうというのあったほうが、一般層へ浸透したと思うんですけどねぇ。

次回予告映像に北岡が映ってましたね。
Commented by スラッカー at 2015-08-06 00:15 x
同門だからか特に夜叉坊はフルスパー以上の雰囲気ではなかったですね
次こそリングネームや煽りVの通りのやんちゃな試合を見せてほしいです
Commented by nugueira at 2015-08-08 00:00
>みゆパパ様、スラッカー様
 一回戦は負傷も怖いので、まずは勝ち優先の試合運びにならざるを得ないのかもしれませんね。その点でウィッキーは非常によくやったと思います。次回予告の北岡は私も気になっていました。
by nugueira | 2015-08-04 13:43 | UFC | Comments(3)