反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ROAD TO UFC: JAPAN (Episode2)

  『ROAD TO UFC: JAPAN』、第2回の感想を。

 序盤で印象的だったのが、ジョシュとネルソンが入ってきて話を聞いているときの選手たちの表情。全員が憧れのスターに会った少年のような目をしていて、この番組が選手にとって「夢の舞台」なんだ、ということが改めて伝わってきた。

 トレーニングの場面ではジョシュがウィッキーやDJのスタイル・戦績についてきちんと把握しており、このキャスティングがベストな人選であることを納得。一方のネルソンは番組を通じてどれだけ視聴者にキャラクターを伝えられるか。本番の勝敗はともかく、コーチ対決では早くも水をあけられてしまった感じ。

 選手の方では、練習中に上迫が肩を痛めるといういきなりのアクシデントが発生。不謹慎ながら番組として見た場合「おいしい」のだろうけど、負傷させた大尊の心底申し訳なさそうな表情も含めて、「人生最大のチャンスをこんな形でフイにしたくない」という選手側の気持ちは痛いぐらい伝わってくる。もう収録は終わっているのだろうけど、上迫の無事をただひたすら祈るしかない。

 トーナメント1回戦のカードも決まったが、最大の注目はやはり廣田vs大尊。実績面では優勝候補最右翼の廣田だが、大晦日の試合でダウンを喫したように、年齢やダメージの蓄積から来る衰えがぼちぼち出てきてもおかしくない。大尊は1つ上の階級から下げてきているし、減量が上手くいけば廣田を食う可能性が十二分にあるのでは。番組公式HPで大尊が前列中央に位置している、というのも根拠の一つなんだけど。
 次回からいよいよトーナメント開始。しっかり情報遮断しなくては。
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Commented by みゆパパ at 2015-07-16 08:29 x
ネルソンは、本場のTUFでもコーチを担ったことがありますが、TUF史上最悪のいい加減さだったことを思い出しながら観ていましたw

話は変わりますが、次シーズンのコーチがマクレガーとフェイバーだそうで、最近WOWOWでのTUF放送がなくなってしまっていますが、復活してほしいんですよねぇ。
英語堪能だったらFAIGHT PASSでいいんでしょうけど。
この年になって、若いころに英語ちゃんと勉強しておけば良かったと後悔することになるとは、です。
Commented by nugueira at 2015-07-18 15:23
>みゆパパ様
 私はTUFはあまり関心ないんですが、FIGHT PASSを見ながら英語力のなさを痛感しているのは同じです。今からでもスピードラーニングとかやってみましょうか。
by nugueira | 2015-07-15 23:48 | UFC | Comments(2)