反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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TUF21 Finaleの感想

 UFC189アンダーカードの感想の前に、本日のTUF Finaleの感想を。いやあ、Fight Passに入っていると毎日がこんなに充実するんですね(何の宣伝なんだ)。

マキシモ・ブランコ○-×マイク・デラトーレ(1R TKO)
 マキシが開始と同時に勢いよく飛び込みながらのパンチ、ハイキックを次々と繰り出していく。デラトーレも反撃するが、マキシの右フックがカウンターで入り、デラトーレが膝をガクガクさせながらダウン。レフェリーが止めた直後にデラトーレがマキシの足をつかみながら立ち上がっていたため場内からは不満の声も漏れていたが、倒れ方からして妥当なレフェリングでは。これで3連勝のマキシ、今回は戦極時代の荒々しさを思い起こさせる戦い方だった。ダメージもないだろうから日本大会出てくれないかな。

ジェイク・エレンバーガー×-○スティーブン・トンプソン(1R KO)
 オーソドックスに構え前に出ていくエレンバーガーに、トンプソンは半身の構えからサイドキックを繰り出し間合いを測っていく。エレンバーガーが先に右フックをヒットさせるが、トンプソンはタックルに行ってごまかす。組み合いからエレンバーガーがもつれるようにテイクダウンを奪うものの、逆にバックを奪ったトンプソンがパウンドで削り続ける。スタンドに戻ると、トンプソンの後ろ回し蹴りがヒットしエレンバーガーがダウン!エレンバーガーはすぐさま立ち上がるものの、ここでまたもやトンプソンの後ろ回し蹴り!大の字に倒れたエレンバーガーにトンプソンがパウンドを入れたところでレフェリーがストップ。
 後ろ回し蹴りを1試合で2発クリーンヒットというのはちょっと記憶にない。トンプソンはこれで5連勝。次は上位ランカーとの対戦になるか。一方のエレンバーガーはここ5試合で1勝4敗。かつてはタイトル戦線もうかがう位置にいたはずだが、完全に埋没してしまったなあ。
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by nugueira | 2015-07-13 22:32 | UFC | Comments(0)