反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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BEST OF THE SUPER Jr.XXII

6月7日(金) 代々木第二体育館

 1・4以来、今年2度目の新日本プロレス観戦。代々木第二はリングが近くていいね。客入りは満員、第1試合開始時から客席のテンションも高く会場が暖まってました。

獣神サンダー・ライガー、×田中翔-○田口隆裕、小松洋平
 田中が田口にどどんで敗れはしたが、ヤングライオンの二人が気合の入ったファイトを展開。特に小松はヘッドシザースホイップなんかも繰り出し、相当動けていた。全敗とはいえスーパージュニア出場で一皮むけたか。

タイガーマスク○-×チェーズ・オーエンズ
 タイガーが上着を脱ぐ前にオーエンズが奇襲のドロップキック。この後もタイガーはオーエンズのラフプレーに手を焼くものの、リバースダブルアームバーで逆転。天国の初代に勝利を捧げた。失礼、ご健在でした。

マスカラ・ドラダ○-×バルバロ・カベルナリオ
 前半戦のベストバウトはこれ。ドラダの見事な空中技が期待通りだったのはもちろん、カベルナリオがあのガタイでしっかり動けるのには驚いた。ワールドプロレスリングでも流れていたコーナートップから場外へのボディープレスも披露してくれたし、来年もぜひ出場してほしい。実にいい試合だっただけに、ドラダがフィニッシュ前のスワンダイブを失敗したのが残念ではあるのだが。

ボビー・フィッシュ○-×バレッタ
 ロープ際でのブレーンバスターから両者が場外へ転落という激しい展開。前半戦のジュニア勢はとにかく気迫が全面に出ており、いい試合をやってやろうという気持ちが見てる側にも分かりやすく伝わってきた。
 雪崩式ファルコンアローを繰り出したフィッシュが、最後はヒザ十字で勝利。終盤の攻防が昔の金本vs稔みたいで面白かった。

ロッキー・ロメロ○-×ニック・ジャクソン
 ロメロがニックの蹴りを切り返して丸め込みで3カウント。これでIWGPジュニアタッグを賭けて再戦という流れか、と思ったらReDragonも参戦して3Wayに。堪らん展開ですな。

 休憩前にG1クライマックスの出場選手発表。今年は大会数が増えるので4ブロック・32名になるのでは?と期待していたのだが、20名という例年通りの規模で肩すかし。メンバーもちょっと新味に欠けるかなあ。鈴木軍は当分NOAHに専念か。

天山広吉、小島聡、○本間朋晃-永田裕志、中西学、×デビッド・フィンレー
 天山のモンゴリアン、小島のいっちゃうぞエルボーが出た後、永田が白目式腕固めを極める横で中西がアルゼンチンバックブリーカー。何かもう、第三世代の試合は安心して見ていられるね。最後は本間がこけしを決めて3カウント。会場人気も高いし、今年のG1はどこかで大仕事をしそう。

○オカダ・カズチカ、外道-高橋裕二郎、×コーディ・ホール
 裕二郎はエロい格好のダンサーを連れて入場。実況席のライガー大興奮。試合の方はオカダがレインメーカーでコーディから3カウント。コーディは特にどうという技はないのだが、あのガタイで結構動けるので見栄えはいい。

中邑真輔、○石井智宏、矢野通、桜庭和志、YOSHI-HASHI-後藤洋央紀、真壁刀義、棚橋弘至、柴田勝頼、×キャプテン・ニュージャパン
 大阪決戦へ向け因縁渦巻く10人タッグ。めまぐるしい展開の末、最後は石井がキャプテンに垂直落下式ブレーンバスターを決めた。ところで矢野通はプロレスラー初となるラフォーレ原宿でのイベントを行うそうだが、一体何をやるの?

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by nugueira | 2015-06-10 23:53 | プロレス | Comments(0)