反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

大塚vs石渡

 またも埋め草で昨年大晦日のDEEPの試合映像を見た感想。

大塚隆史×-○石渡伸太郎(1R TKO)
 序盤は大塚が石渡の蹴り足をつかみテイクダウンを奪いかける展開が続くが、石渡はすぐ立ち上がるとパンチから左のヒザを突き上げる。この一発で一気に形勢が逆転し、石渡は大塚のタックルを振り切るとパンチ連打を入れダウンを奪う。パウンドやサッカーボールキックで攻め込んだ後、一度は大塚が立ち上がるが、ダメージで完全に足元がおぼつかない。最後は石渡が左ストレートを打ち込み、王者対決をKOで制した。

 ゴン格で佐伯代表が大晦日を振り返っていたが、終盤は延長料金が気になっていて「円滑な進行を」ということしか頭になく、大塚のKO負けを見た瞬間も「ああ、これで早く進む」としか思わなかったというのが笑った。自分とこの王者がKOされといてそれはないだろう。

 石渡にとっては最高の形で2015年につなげたわけだが、そこで負傷による長期欠場。パンクラス全体も非常に勢いを感じさせるマッチメイクを編成しているだけに、核になるはずの石渡が不在なのがつくづく残念。
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by nugueira | 2015-03-13 23:51 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)