反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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アルバラードvsリオスⅢ

 エキサイトマッチでウェルター級12回戦、マイク・アルバラードvsブランドン・リオスを観戦。

 3度目の対戦ということもあり1Rは両者間合いをうかがう意外と静かな出だしになるが、ラウンド中盤にいきなりリオスの左がヒット!この後もリオスはガードの隙間からねじ込むようなパンチを次々と繰り出し、一気にペースをつかむ。
 前回の対戦ではフットワークで間合いをキープしつつ上手く有効打を入れ続けたアルバラードだが、この試合では全く足が使えず、2R以降も近距離でリオスのパンチをもらい続けてしまう。リオスはストレートだけでなくアッパーも連打し、3Rにはアルバラードを完全にサンドバッグ状態に追い込む。ダメージの蓄積で崩れ落ちるようにダウンしたアルバラードは何とか立ち上がりラウンド終了まで持ちこたえるものの、結局4R開始を迎えることなくTKO負け。

 前2戦とは違い今回はウェルター級契約で、階級アップがリオスに優位に働いたか。これまでの2戦がいずれも素晴らしい内容だっただけに、因縁のラバーマッチがここまでワンサイドゲームになってしまったのは少々残念。
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by nugueira | 2015-02-17 23:13 | ボクシング | Comments(0)