反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

パンクラスに上昇気流?

 肝心の試合映像は全く見ていないのだが、今年に入ってからのパンクラスがいい流れを作っている。

・1日のディファ大会ではナム・ファンがフェザー級王座を獲得し、同じフェザー級に元UFCファイターのウィル・チョープが参戦。

・3月大会では北岡vsアキラのワールドスラム決勝。さらにカナダ格闘技番組の選手が参戦。

・4月大会ではサンドロと久米が出戻り参戦。しかもいきなりISAO、奥野との潰しあい。さらに提携したジーザス・イズ・ロードからの刺客が参戦。

 1つの大会に見どころがいくつも詰め込んであって、しかもこれから「線」となって楽しめそうな要素が多い。地上波放送が控えているのでそれに向けた仕掛けをしていくということなんだろうけど、気合入ってるなあ。それだけに石渡の長期欠場は非常に痛いのだが。

 あと、海外勢の参戦が活発化しているのも国内他団体にはない特色。所と上田をなで斬りにしたビクター・ヘンリーもパンクラスへの参戦を口にしていたが、外国人選手から「PRの場」として認識されているのは強味だよなあ。この辺はFight Passのコンテンツになったことも影響しているのかもしれないが。

 とはいえ興業規模で見ると従来通りのディファ大会を続けているわけで、外国人選手の招聘費用に見合うだけの収益が上がっているのかは正直不透明。ビジネスとしての上昇気流に乗れるかどうかは、もうしばらく様子を見ないと判断できないか。
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by nugueira | 2015-02-12 23:16 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)