反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

WRESTLE KINGDOM 9観戦記①

 1・4ドームを観戦するのは2004年以来11年ぶりだが、グッズ売り場や入場口に行列ができているのを見てビックリ。やっぱり盛り上がってるんだなあ。

第0試合 1分時間差バトルロイヤル ~ニュージャパンランボー~
 タイガーマスクに続いて我らが永田さんが入場。客席も(第0試合にしては)大歓声。ライガーがリングインするなり掌底で全員をなぎ倒すという伝統芸能が行われた後、8番目にヒロ斎藤が登場!焼肉屋に専念しているわけではなかったのか!リングイン早々セントーンを連発し客席大喝采。
 と思ったら14番目に流れたのは「ワルキューレの騎行」!そして藤原組長が入場!うわっ、本当に度胆抜かれた!と思ったら15番目はグレートカブキ!もうオールドファンには堪らん展開。
 カブキがリングイン早々毒霧で反則失格という出オチを見せた後は、一気に展開がペースアップ。タマ・トンガをオーバーザ・トップロープで失格にしたYOSHI-HASHIと永田の一騎打ちになり、最後は永田がバックドロップホールドで勝利。本戦出場が途切れた憂さを晴らした。ダークマッチでここまでやってくれれば、見てるこっちも大満足。

第1試合 IWGP Jr.タッグ選手権試合4WAYマッチ ボビー・フィッシュ、カイル・オライリーvsアレックス・コズロフ、ロッキー・ロメロvsニック・ジャクソン、マット・ジャクソンvsアレックス・シェリー、KUSHIDA
 4WAYのうえに久しぶりに会場に来た人間には見覚えのない選手ばかり、しかも大半が外人という見分けのつかない絵面だったが、ジュニアならではのスピーディーな試合展開は楽しめた。場外への空中技の応酬の末、最後は王者組が3カウントを奪って防衛。しかし金本も稔もいなくなって、ライガーやタイガーマスクを使わずにジュニア戦線が回ってるんだから世代交代が進んだよね。

第2試合 スペシャル6人タッグマッチ 天山広吉、小島聡、本間朋晃vsジェフ・ジャレット、バッドラック・ファレ、高橋裕二郎
 開始早々から天山がモンゴリアンチョップ、小島がいっちゃうぞエルボーを出しやたらハイスパートな展開。北米PPVの放送時間枠があるので前半戦は巻きが入ったか。そうこうしている内に本間がつかまり、ジャレットのギターショットが・・・と思ったら裕二郎に誤爆。さらにテンコジのサポートを受けた本間がコーナートップからのこけしを裕二郎に決め、なんと3カウント。てっきりジャレットのギターを本間が食らってお終いだと思っていたのに。前半戦最大のサプライズでした。

第3試合 8人タッグマッチ 矢野通、丸藤正道、マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイストvs飯塚高史、シェルトン・X・ベンジャミン、ランス・アーチャー、デビーボーイ・スミスJr.
 NOAHの外人2人組は今回初めて見たのだが、各自のキャラをつかむ暇もなく、5分そこそこで丸藤が虎王を決めて3カウント。この日の前半戦は本当に進行が早かった。しかしかつては新日本に胸を貸す側だったNOAHもこういう立ち位置になっちゃってるんだな。

 観戦記は3回ぐらいに分ける予定。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2015-01-06 23:16 | プロレス | Comments(0)