反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

TUF 20 Finale

 TUF 20 Finale、女子ストロー級王座決定戦の映像を見たので感想を。

カーラ・エスパーザ○-×ローズ・ナマユナス(3R 裸絞め)
 上背に勝るナマユナスがハイキックや前蹴りを繰り出すが、エスパーザは蹴り足をつかんでテイクダウンするとパウンドで削っていく。スタンドではナマユナス、テイクダウンではエスパーザという攻防が続くが、テイクダウンディフェンスに難のあるナマユナスは徐々にマットに背中をつける時間帯が長くなり、エスパーザがパウンドで徐々にダメージを与えていく。
 2R終盤には遂にマウントを奪ったエスパーザがパウンド連打。背中を向けたナマユナスに追撃を入れるが、ここはラウンド終了のホーンに救われる。しかしナマユナスに反撃の余力はなく、3R開始早々にエスパーザがテイクダウンを奪うと、最後はバックからチョークを極め一本。

 エスパーザのベースや戦歴をよく知らないのだが、今後UFCでメインを張れるほどの実力・キャラクターがあるかというとやや疑問。とはいえ女子バンタム級だって最初はどこまで盛り上がるのか未知数の状態から始まったわけで、今後選手層が厚くなり選手間の競争が激しくなれば、自然とレベルも上がって面白くなってくるか。
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by nugueira | 2014-12-13 23:49 | UFC | Comments(0)