反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ブルックスvsチャンドラーⅡ

 ベラトール131のブルックスvsチャンドラーの動画を見たので感想を。

ウィル・ブルックス○-×マイケル・チャンドラー(4R TKO)
 細かいプレッシャーをかけながら組み付くチャンドラーだが、腰の重いブルックスからなかなかテイクダウンを奪えない。対するブルックスはローを入れて応戦。
 2Rも引き続きチャンドラーが圧力をかけ、ローブローの中断の後は連打で押し込む場面が増える。さらにケージ際でギロチンチョークを仕掛けるがこれは極まらず。続く3Rは逆にブルックスがケージへ押し込む時間帯が増え、バックマウントからパウンドで攻勢。
 一進一退で迎えた4R終盤、ケージを背にしたチャンドラーが突然目を押さえながらレフェリーに何かをアピール。しかし中断はされず、ブルックスのパンチにチャンドラーが背を向けたところでストップ。ブルックスが再戦を制しライト級正王者になった。

 チャンドラーにとっては不運な負け方。微妙なラウンドは多かったが、ここまでプレッシャーをかけ続けて五分の試合ができていただけに残念。とはいえテイクダウンも奪えず打撃の距離も合わず、自分の戦いができていなかったのも確か。
 一時期は非UFC系ライト級最強と謳われたチャンドラーもこれで3連敗。ベラトールとしてはエース格のチャンドラーにスポットライトを当てたかったはずで、団体的にも痛い結果となった。
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by nugueira | 2014-12-12 23:33 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)