反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

トキーニョvsフィッチ

 WSOF16で行われたウェルター級タイトルマッチの映像を見たので感想を。

ホウジマール・トキーニョ○-×ジョン・フィッチ(1R ヒザ十字)
 ジリジリ前に出てパンチを繰り出すフィッチに、トキーニョは強烈なロー。トキーニョはフィッチのパンチの間合いを外しつつ、片足タックルから引き込んで必殺の足関節へ。フィッチは足関合戦に応じる構えも見せつつ脱出を図るが、最後はトキーニョがヒザ十字に移行し敢え無くタップ。元UFCファイター同士の戦いを制しトキーニョがタイトル防衛。
 来ると分かっていても逃げられないトキーニョの足関節のキレは相変わらずで、パフォーマンスが落ち目になってUFCをリリースされた選手と、パフォーマンス以外の要因でUFCをリリースされた選手の差がそのまま出てしまった印象。
 とはいえトキーニョは相手がタップしてから手を離すまでのタイミングがあまりに遅く、今回も見ていてハラハラした。実力云々いう以前のマナーというか素養の問題なわけで、トキーニョをリリースしたUFCの判断はやはり正しかったか、という話にもなってしまうのが残念。
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by nugueira | 2014-12-15 23:10 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)