反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

井岡&宮崎

 井岡・宮崎の復帰戦の映像を見た感想を。

 宮崎亮vsイカル・トビダは、1Rから宮崎がジャブとボディ、さらに右ストレートをヒット。序盤全く手数の出ていなかったトビダは2Rから大振りのパンチを繰り出していくが、宮崎は落ち着いてステップバックとスウェーでかわし、着実に有効打を打ち込んでいく。最後は5Rに右ストレートを効かせてからの連打で追い込み、打ち下ろしの右でフィニッシュ。内容的には「圧勝」という以外にコメントすべき点はなく、今回はとりあえず無事リングに上がることを目標に対戦相手をチョイスした感じか。

 井岡一翔vsパブロ・カリージョは、井岡が左ジャブで先手を取り、距離が詰まると左ボディを入れていく展開。カリージョはしつこく前に出て手数を振るってはいくが井岡は有効打は食わず、逆にカリージョはボディのダメージか4R辺りから圧力が弱まってくる。井岡は終始この展開で主導権を握り続け、タフなカリージョからダウンは奪えなかったものの危なげなく判定勝利。試合間隔は短くなるが、今年も大晦日に試合するのだろうか?とりあえず「ロマゴンとはいつか戦う」という発言はTBSを押さえこんで本当に実現させるまで口にしない方がいいと思うが。
 
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Commented by 桜井翼 at 2014-09-22 22:52 x
井岡選手の相手、なかなか強かったですね。
ランキング下位とは思えませんでした。

前回の敗戦相手にリベンジして欲しいですし、
今回の試合内容はそれが可能と思える内容でしたね。

リベンジ後は、ロマゴン戦か天才・井上戦を期待してます。
個人的には井上選手より井岡選手が好きです(笑)
Commented by nugueira at 2014-09-23 09:45
>桜井翼様
 コメントありがとうございます。
 井岡は前回あの負け方をした以上、戴冠するまでは黙って結果を積み重ねるしかないと思っています。強いことは間違いないので、ここからの巻き返しに期待ですね。
by nugueira | 2014-09-19 23:27 | ボクシング | Comments(2)