反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ティトvsシュレメンコ

 bellator120のティトvsシュレメンコの映像を見たので感想を。

ティト・オーティズ○-×アレクサンダー・シュレメンコ(1R 肩固め)
 シュレメンコがボディストレート・左ミドルを次々と打ち込み押し気味に試合を進めるが、ティトは組んでのヒザで反撃すると組み付いてシュレメンコをケージ際へ押し込む。しばらく組み合ったままこう着状態となるが、シュレメンコがケージ際から脱出しようとしたところでティトが体重をかけ、シュレメンコは両膝をマットに着ける。
 そのままバックをキープしたティトは、シュレメンコを組み伏せるようにして背中をマットに着けさせると、肩固めの体勢へ移行。ガッチリ極められたシュレメンコは逃れようがなく、最後は落とされたところでレフェリーストップ。
 シュレメンコにとって階級を上げての試合だったとはいえ、ブランクを考えればティトが圧倒的不利だったはずの試合。シュレメンコは序盤はいい動きだったのに、テイクダウンされて以降はずいぶんあっさりとやられちゃったなあ。この辺はライトヘビー級契約という体重設定が影響したのかもしれないが。
 bellatorにとっては大枚をはたいて招聘したティトが存在感を示してくれて一安心・・・となるべきはずだが、ミドル級王者に黒星がついてしまった一方でティトはこれでタイトル戦線に浮上するわけでもなく、引き続き取扱いが難しい状態。今後のストーリー展開という意味ではbellatorは本当に得をしているのかね。

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Commented by みゆパパ at 2014-05-21 00:55 x
まあ、これでライトヘビーはランペイジ、ティトを軸にストーリーを展開することができるっていう意味で結果オーライではないかと。

っていうか、ランペイジのほうは無理矢理そのストーリーに持っていった感が半端ないですけどw

それはそうとマイケルペイジっていう選手の試合の動画みつかったら観てみてくださいな。
アンデウソンを崇拝してるんだろうなぁって感じですが、今後どう化けていくのかちょっと楽しみです。

この選手をPPVにもってきたり、ランペイジを勝利させたり。
ベラトールってフィクション?w
Commented by nugueira at 2014-05-23 23:08
>みゆパパ様
 ランペイジみたいに無理やりもっていければまだしも、チャンドラーvsブルックスのように団体側が思い描いているストーリーにはめ込めず破綻しているケースもありますからね。先行きがやや不安ではあります。
by nugueira | 2014-05-20 22:01 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)