反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ダンタスvsレオーネ

 先日のbellator111で行われたバンタム級タイトルマッチの感想を。

エドゥアルド・ダンタス○-×アンソニー・レオーネ(2R 裸絞め)
 1R、ダンタスの蹴り足をつかんだレオーネがそのままテイクダウンに成功。ダンタスは下からの腕十字を仕掛け続けるがレオーネはきっちりディフェンスし、上をキープし続けて1R終了。ダメージの残るような攻撃は受けなかったが、ダンタスは古典的なグラウンドをやり過ぎているか。
 2Rはスタンドでのパンチの差し合いとなり、ダンタスが優勢。レオーネは一度シングルレッグを切られた後、再度シングルレッグへ。しかし足を振りほどいたダンタスがスルスルッとバックを奪取。一度は逃れて再びシングルレッグを狙うレオーネだが、今後は足を抜いたダンタスがそのままレオーネをまたぐようにバックマウントを奪い、瞬く間に裸絞めを極めて一本。バンタム級王座2度目の防衛に成功。
 ダンタスはフィニッシュの動きはお見事だったけど、上を取られ続けた1Rを含め、それ以外の動きはイマイチ。レスリング&パウンドが強い選手に抑え込まれたらしんどい感じがする。今のbellatorバンタム級にそういうタイプがいるのかよく知らないけど。同門・同階級のベラォンに比べると安定感にはかなり差があるか。
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by nugueira | 2014-03-13 23:57 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)