反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ブアカーオ健在

 先日のK-1スペイン大会のうち、ブアカーオの試合映像をチェック。

ブアカーオ・バンチャメーク○-×デヴィッド・カルボ(1R TKO)
 前蹴りを出すカルボに、ブアカーオは距離を詰めてパンチで攻勢。1R1分過ぎにカルボの蹴り足をつかみながら左ボディ→右ハイ→左ボディのコンビネーションを叩き込みカルボをダウンさせる。立ち上がるカルボだがダメージの色は濃く、ブアカーオは余裕たっぷりの様子。最後は跳びヒザのモーションを見せたカルボが着地したところで左ボディを打ち込み、カルボはそのまま悶絶して立ち上がれず。ブアカーオが貫録の1ラウンドKO勝利。

 ついでに今年のブアカーオの他の試合もいくつか映像を探してみたのだが、豊富な蹴り技とそれだけに頼らないパンチ力、という全盛期と同様の戦いぶり。ブアカーオの映像を見るのは久しぶりだが、所属ジムとのトラブルに伴う環境の変化もあまり影響はなかったか。

 ご存じのとおりブアカーオは10月に久々に来日し、仙台で佐藤嘉洋と対戦。佐藤はゴン格のインタビューなんかで「首相撲ありのルールならまだまだいける」という発言を繰り返しているし、現に最近の戦績は復調傾向。とはいえブアカーオとの試合は楽な展開にはならないだろうなあ。見た感じブアカーオは比較的ディフェンスが粗い印象なので、佐藤としては首相撲云々よりも自分のリズムで徹底的に攻め続けてブアカーオの時間帯を作らせないかどうかがカギになりそう。
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Commented by みゆパパ at 2013-09-22 22:43 x
ブアカーオ・ポー・ブラムックと言われると分かる人がいても、
バンチャメークと言われると分からない人が大多数でしょうねw

首相撲ありなら、ブアカーオだってさらに力発揮しちゃいそうですよねぇ
Commented by nugueira at 2013-09-27 21:54
>みゆパパ様
 ゴン格最新号の佐藤のインタビューを読むと自信満々、というかモチベーションの高さを感じました。接戦は演じてくれそうですが、さて勝てるかどうか・・・。
by nugueira | 2013-09-21 18:07 | K-1MAX | Comments(2)