反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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ベンヘンvsペティス・架空煽りV

 8月のUFC164をTJ.グラントが負傷欠場。アンソニー・ペティスがベンソン・ヘンダーソンのライト級王座に挑戦することに。

 ペティスは8月頭のUFC163を怪我でキャンセルした経緯があるだけに、コンディション面が大丈夫なのか?という点が少々疑問。まあでも、他にめぼしい候補者もいないか。
 そして何より、この両者は2012年のWEC最終戦でライト級王座を争って以来の再戦であり、ペティスにとっては待ちに待ち続けたUFC王座への挑戦である。ドラマ性は十分にあるよなあ。

 というわけで、煽りVの構成を勝手に妄想。ナレーションはもちろん立木文彦。以下、「」はナレーション、『』は字幕スーパー。


 『2010.12.16 WECライト級タイトルマッチ』
 「全ての因縁は、ここから始まった。」
 (ペティスの三角蹴りの映像)
 「MMAの常識を覆す世紀の大技。勝ったペティスは、世界最高峰の頂点へ挑む切符を手にした、はずだった。」

 『2011.1.1 UFCライト級タイトルマッチ』
 (エドガーvsメイナードの試合映像)
 『実況「判定はドロー!何て試合だ!」』
 (ダナのインタビュー映像)
 『ダナ・ホワイト「再戦で完全決着だ。ペティスにはもう少し待ってもらう。」』
 「オクタゴンに上がることが、ファイターの本能。ただ待ち続けることなんて、できなかった。」

 『2011.6.5 vsクレイ・グイダ』
 (判定でグイダの手が上げられる映像)
 「調整試合のつもりが、まさかの敗北。気が付けば、世界最強へのチケットは自分の手からすり抜けていた。」

 『2012.2.26 UFC144』
 「運命のいたずらは、これだけじゃなかった。」
 (エドガーvsベンヘンの試合映像)
 「自分が目指す世界の頂点には、いつの間にかかつて自分が破った男が立っていた。」

 (ジョー・ローゾン戦、ドナルド・セラーニ戦のKO映像)
 「強豪ひしめくUFCでは、挑戦権待ちの行列は果てしなく長い。自分にできることは、ただ目の前の相手を倒すことだけ。」

 『2013.2.2 UFC156試合後記者会見』
 「世界の頂点に立つために、階級へのこだわりは捨てた。」
 『ダナ・ホワイト「たった今ペティスから、アルドに挑戦したいというメールが届いた」』
 「もつれあう運命の糸。交わらない2つの道。2人がオクタゴンで向き合うことは、もうない。誰もがそう思った。」

 (インターネットのニュース映像)
 『ペティス、UFC163を負傷欠場』
 『グタント、UFC164を負傷欠場。ペティスがライト級王座に挑戦。』
 「戦いの神は、最後に2人を向き合わせることを選んだ。俺たちの間に、もう言葉はいらない。オクタゴンの中で、拳で語り合え。今宵-『ねじれ解消』」


 惜しむらくは自分にはこういう映像編集のノウハウが全くないのだが、まあそこはユビキタスなマルチメディアでweb2.0の時代を生きる皆さんのこと。こういうのが得意な人が動画を作ってニコ動にアップしてくれるのでは。ていうかアメリカの格闘技マニアが既にこういう映像を作ってくれているのでは。大会が近づいたら各種トレイラー映像を探してみます。 
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Commented by みゆパパ at 2013-07-15 14:28 x
ヌゲイラさんの文章を脳内変換させたら鮮明に映像が浮かんできますwww
ヌゲイラさん構成で、技術のある人と手を組んだら良い物作れるんじゃないですかねー
当然「手にした」と「はずだった」の間は1~2秒の沈黙ですよねw

ネットでちょっと探してみた感じではアルド×ペティスのアンオフィシャルトレイラーはありましたけど、ベンヘンとのはまだこれからみたいですね。でもじきにアップされることでしょう。
Commented by nugueira at 2013-07-16 23:16
>みゆパパ様
 宝くじが当たったらポケットマネーで佐藤大輔と立木文彦にオファー出すんですが。誰か技術力のある人、やってくれませんかね。
by nugueira | 2013-07-14 23:40 | UFC | Comments(2)