反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

扇久保vs堀口

 堀口の試合映像を見ようキャンペーン、2試合目は今年3月の修斗タイトルマッチ。

扇久保博正×-○堀口恭司(2R チョークスリーパー)
 扇久保のタックルを切った堀口は上を取って強烈なパウンド。踏みつけに行ったところを逆に扇久保に組み付かれテイクダウンを取られかけるが、すぐに脱出すると再び扇久保のタックルをがぶり、ヒザ・パウンドで猛攻。グラウンドでも全く扇久保にペースを握らせない。
 2Rに入っても堀口は扇久保のタックルを次々と切り続け、パウンドで着実にダメージを与えていく。最後はまたも扇久保のタックルを切ってバックに回ると、そのままチョークを極めて一本。扇久保にチャンスらしいチャンスを全く与えず修斗世界タイトルを奪取。

 堀口は試合結果だけ見ていると「空手仕込みの打撃ファイター」という印象が強かったのだが、ラブランド戦を見ると組みの攻防もしっかりできている感じで、この試合ではそれをさらに進化させた形。「北米」を口にするのも納得の勝ち方だったし、こうなるとUFCかどうかはともかく、海外での試合を早く実現させてほしい。
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by nugueira | 2013-07-05 23:14 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)