反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFC on FOX7の感想(アンダーカード)

 先日のUFCは余り時間で前座のKO決着の試合を流してくれたので感想を。

クリフォード・スタークス×-○ヨエル・ロメロ(1R KO)
 飛び跳ねるような変則的なリズムから攻撃を繰り出すロメロ。跳びヒザがドンピシャのタイミングでクリーンヒットし、スタークスは仰向けにダウン。シドニー五輪のレスリング銀メダリストらしいが、確かに身体能力はメチャクチャ高そう。

ラムジー・ニジェム×-○マイルス・ジュリー(2R KO)
 1Rはグラップリングの攻防に終始。バックの奪い合いとなるが、ジュリーの方が優勢か。2Rは一転してスタンドの打撃戦となるが、ニジェムが突っ込んできたところにジュリーがカウンターの右を合わせて一発でKO。これでジュリーは12戦全勝。アメリカはこういう若手がゴロゴロいるんだろうな。

チャド・メンデス○-×ダレン・エルキンス(1R TKO)
 前に出てパンチを振るっていくエルキンスに対し、メンデスは上手く間合いを外すと逆に鋭い踏み込みから右フック。エルキンスがふらつくように後退したところを見逃さずラッシュに行くと、最後はまたも駆け込むような体勢からの右フックがヒットし勝負あり。5連勝中のエルキンスを全く寄せ付けず1分そこそこで勝利。
 タイトルマッチで敗れた選手がその後もズルズル負けてしまうケースが少なくない中(この日のネイトもそのパターンだが)、メンデスはアルドに敗れた後3戦連続1ラウンドKO勝利。相手の怪我なんかもあってイージーファイトが続いてる感じもするけど、そろそろ上位グループと当ててほしい。
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by nugueira | 2013-04-26 23:49 | UFC | Comments(0)