反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

長谷川、復活の兆し・・・???

 長谷川穂積vsウィラポン・ソーチャンドラシットをテレビ観戦。

 長谷川のディフェンス勘の良さは変わらず。まあウィラポンも右ストレートぐらいしか怖いパンチがなかったけど。一方の攻撃面は、圧力はかけるものの左を狙い過ぎで、手数が少ない印象のまま2Rまで終了。リーチ差があるとはいえ、攻めあぐねるほどの相手じゃないと思うんだけどなあ。
 迎えた3R、ようやく長谷川の左がヒットしウィラポンが足がもつれるように後退。長谷川が追い打ちの左を3連発で叩き込むと、ウィラポンは嫌がるようにダウン。再開後も長谷川が近距離から左のアッパー・フックを連打で叩き込み2度目のダウン。最後は距離を潰して凌ごうとするウィラポンに連打を入れたところでレフェリーがストップ。

 タイの国内ランカーでキャリア10戦の選手相手ならこの勝ち方は当たり前で、あまり判断材料にはならなそうな感じ。それにしても長谷川ってこんなに左の連打に頼る戦い方だったっけ?以前は流れの中でコンビネーションで倒していたと思うのだけど。
 スーパーバンタム級はご存じのとおりWBA・WBOはリゴンドーが統一王者。残り2団体の王者の実力はよく把握していないのだが、長谷川はどちらかを狙っていくのかな。今回は結果として快勝だったとはいえ、道のりは依然として厳しいとしか思えないが・・・。

 「長谷川vsウィラポン」というのを見て最初「再放送?」と思った。人気ブログランキングへ
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Commented by みゆパパ at 2013-04-29 23:36 x
ディフェンスの部分での感想として、
私はヌゲイラさんとは間逆の感想で、今の長谷川ってこんななのかと悲しくなってしまいました。

スウェーが常に自分の左下で、一発アッパーもらってましたよね。
あれが一線級相手だったら綺麗にKOパンチもらっちゃいますよ。

上体の使い方がキレキレだった昔とは比べるべくもないと、自分は思っちゃいました。
Commented by nugueira at 2013-04-30 22:17
>みゆパパ様
 2Rに不用意にパンチをもらってる場面は散見されましたが、やっぱり上位陣相手だと厳しいですかね。年齢とダメージの蓄積には逆らえないんでしょうか。
by nugueira | 2013-04-27 17:39 | ボクシング | Comments(2)