反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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J-NETの感想

 GAORAで見た6月大会の感想を。

NITRO大輔×-○竹本壽晴(1R KO)
 NITROが突っ込んできたところに竹本がストレートを打ち込みダウン。再開直後に竹本がまたもNITROのアゴを打ち抜いてKO勝利。勝った竹本はなんと43歳。凄いという以外に言葉が見つからない。

川端健司×-○貴之ウィラサクレック(判定)
 貴之は左ミドル、川端はインローを軸に攻める。2R終盤、打ち合いから貴之が右を打ち抜き、川端がよろめくようにダウン。3Rに川端が懸命の反撃を見せるも及ばず、判定で貴之が勝利。

山野寛之×-○TO-MA(判定)
 TO-MAは跳びヒザなどトリッキーな動きを見せ、山野が前に出ているが2Rまでは五分の展開。3Rは近距離で打ち合いどちらも決定打はなかったが、判定は2-0でTO-MA。キックルールを見るのが久しぶりのせいかジャッジ基準がいまいちピンとこない。

長嶋大樹○-×清川祐弥(3R TKO)
 長嶋が右ローを効かせると、清川もヒザ・パンチで応戦。3Rは双方真正面から打ち合い、バッティングで長嶋が減点。再開後に長嶋が前に出続けてラッシュ。パンチ・ヒジで押し込むと、再び清川が出血したところでドクターストップがかかり、長嶋TKO勝利。

古田太一×-○プリンス・アリ(1R KO)
 アリのバックスピンキックで古田が吹き飛ばされるようにダウン。その後も古田のガードをお構いなしに攻め込むアリが3度のダウンを重ね圧勝。これはこれでヘビー級らしい試合というところか。

水原浩章○-×炎出丸(4R TKO)
 1Rはパンチからローのコンビネーションで水原が先手。まだ様子見か。2Rに入ると水原がハイや前蹴りも出すようになり、徐々に自分のペースにしてきた感じ。
 3Rは炎出丸がガードを固め前進しヒザ・ミドルを出していく。我慢比べの展開になるが、ラウンド終了間際に水原の跳びヒザが入り炎出丸出血。
 4Rは勢いに乗る水原がパンチ・ヒザで攻め続け、炎出丸の出血が激しくなりTKO。水原は3Rにあのタイミングで跳びヒザを出したのがお見事。

菅原勇介×-○大石駿介(4R TKO)
 1Rは両者パンチからロー。菅原は組み付いてのヒザも見せる。
 2R、ローを起点に攻める大石に、菅原は接近してのパンチ、アッパー、ヒジを入れて大石を押し込んでいく。大石のローは後々どう効いてくるか。
 3Rも菅原が一気に距離を詰めてヒジ、アッパー。大石もボディやローを返しているが、流れが菅原に傾いてきた感じ。
 しかし4Rに入ると菅原が左目の上から出血。大石は一気に攻勢を強め、ヒジ、前蹴り、ハイを当てて試合の流れが一気に分からなくなってくる。
 結局4R終了直前に菅原が2度目の出血をしてドクターストップがかかり、大石が逆転勝利でベルトを奪取。途中は完全に菅原のペースになったと思ったが、そこで押し切られずに攻め続けたのはお見事。敗れたとはいえ菅原も堂々の戦いぶりを見せ、いい試合だった。
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by nugueira | 2010-07-21 23:09 | その他(立ち技系) | Comments(0)