反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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Strikeforceの感想

 Strikeforce最終興業、ネットで動画を見ての感想を。

ホナウド・ジャカレイ○-×エド・ハーマン(1R アームロック)
 ジャカレイがハーマンのパンチにタイミングよくタックルを合わせてテイクダウン。一度は起き上がられるものの、スタンドでもパンチを入れていき押し気味に進めると、ケージ際で担ぎ上げるように再びテイクダウン。そのままアームロックを絞り上げて一本勝ち。
 スタンドの攻防でも落ち着いていたし、シールズよりもよっぽどいい動きができている印象。こういう「一芸」タイプの選手がいると面白くなってくるので、UFCでも頑張ってほしい。

ゲガール・ムサシ○-×マイク・カイル(1R 裸絞め)
 スタンドではムサシが落ち着いてパンチからローへのコンビネーション。カイルのパンチも見切っていく。途中カイルの手数にやや押され気味の場面はあったが、上手く組み付いてテイクダウンに成功するとヒジで削ってからマウントを奪い、パウンドの嵐。最後は亀になったカイルに裸絞めを極めて一本勝ち。
 ムサシの場合、北米式MMAとの相性がまだイマイチ分かりかねる感じ。UFCライトヘビー級戦線に食い込んでいくのは楽ではないと思うが、日本になじみの選手なので何とか結果を出してほしい。

ジョシュ・バーネット○-×ナンドール・ゲルミーノ(1R 肩固め)
 開始早々ジョシュが組み付いてテイクダウン。アキレス腱固めへ行くもののここはゲルミーノが逃れる。ジョシュはなおも組み付いてバックを取ってからテイクダウンに成功すると、マウントからあっさり肩固めを極めて一本。
 既に散々言われているとおり、ダナとの確執を考えるとジョシュがこのまますんなりUFCに移籍するのか微妙なところ。ジョシュがヴェラスケスやドス・サントスに勝てるかといったら答えはノーなんだろうけど、UFCヘビー級はその2人以外は混戦模様なのも確か。やっぱり今のUFCの中で見てみたい選手なんだよなあ。

ダニエル・コーミエ○-×ディオン・スターリング(2R TKO)
 コーミエがスタンドではパンチ連打、組み付いては反り投げ等で簡単にテイクダウン、マウントを奪ってタコ殴り、と全局面で圧倒。2Rにマウントを取ってからフィニッシュまでややもたついたものの、最後はスターリングが殴られっぱなしになったところでレフェリーストップ。もうちょっと見合う相手を見つけられなかったのか?というのが素直な感想だが、団体の事情的に仕方ないのか。
 コーミエの次戦は4月のon FOXでミアとの対戦になるらしいが、普通にスタンドだけで勝ちそう。ライトヘビーに落とした場合はジョーンズ戦までたどり着いても何らおかしくないな。

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by nugueira | 2013-01-13 23:15 | Strikeforce | Comments(0)