反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ガチかプロレスか?INOKI BOM-BA-YE2012

 これまで特に触れてこなかった、というか実際問題あまり意識していなかったのだが、大晦日にIGFが開催するINOKI BOM-BA-YE2012ではIGF MMAルールマッチとして石井慧vsティム・シルビア、鈴川真一vsミルコ・クロコップなどが組まれている。

 当初は「MMAルールマッチとはいえ鈴川だろ?シルビアだってこれまでIGFでなんちゃって格闘技のプロレスマッチやってるわけだしなあ」という疑惑満載の目で見ていたのだが、ここに来て追加発表されたのが川口雄介vsホーレス・グレイシー。うーん、これは・・・。

 この2人の経歴的にプロレスの試合ができるとは思えず、これはもうガチと受け止めておくしかないのだろうか。そうすると他の「MMAルールマッチ」もガチ?いやでも、ガチを一部だけ混ぜて他の「MMAルールマッチ」の信憑性を高める陽動作戦か・・・と妄想はいくらでも膨らんできてしまう。このご時勢に「ガチかプロレスか」という切り口で興味を持たせる猪木、ある意味すごいな。

 あと気になるのは格闘技専門マスコミの反応。ゴン格なんかを見ていても取り上げている気配はないけど、主催がプロレス団体という疑惑の要素がある以上、来月号もこのまま黙殺するのかな。新日本がアルティメット・クラッシュをやったときは格闘技専門誌はどういう対応だったんだっけ?

 INOKI BOM-BA-YE2012は年明けに地上波での放送が決まっているので、この辺の試合の「見定め」のためにも拝見しておこうかと思います。うーん、ますます猪木の術中にはまってしまっているか。
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by nugueira | 2012-12-25 23:55 | その他(総合・寝技系) | Comments(0)