反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

K-1両国大会

 先日のK-1両国大会、とりあえずKO決着のカードを動画で確認したので感想を。他のカードも時間ができ次第、随時見ていこうと思います。

ラウル・カティナス×-○ベン・エドワーズ(2R KO)
 典型的なアンコ体型のエドワーズ。序盤は動きもなんとなくもっさりした感じで「すぐにガス欠起こしてKOされるタイプかな」と思っていたら、1R中盤からはパンチからローにつなげるきれいなコンビネーションを連発。意外に動ける選手であることが判明。
 1R後半ぐらいからエドワーズが押しまくるようになり、カティナスはガードこそ固めてクリーンヒットは許さないものの完全に劣勢。それでも手数は返していき2Rにはローを効かせる場面もあったが、2R終盤にエドワーズの右アッパーがヒット。一気にグラついたカティナスにエドワーズは組みながらのヒザを浴びせ、見事なKO勝利。ノーマークだったけど面白い選手が出てきたな。

ザビエル・ビグニー×-○ザビット・サメドフ(1R KO)
 上背に勝るビグニーがパンチ連打からキックのコンビネーションで攻め込むが、ビグニーが突っ込んできたところにサメドフがドンピシャの左フックを合わせダウンを奪う。その後もサメドフは右ボディでビグニーを下がらせ、完全に押せ押せムードに。飛び込み様の左フックで2度目のダウンを奪うと、ダメージの残るビグニーにパンチ連打を入れたところでセコンドがタオル投入。K-1末期は悪くない戦績を残しつつも体格の壁に阻まれ中堅グループを脱出できなかったサメドフだが、今回は文句なしの内容でベスト8進出。まあ体格差は引き続き大きなハンデになりそうな感じではあるけれど。
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Commented by gsp at 2012-10-25 17:37 x
逆に、カティナスはハズレでしたね。

ちょっと残念です…
Commented by nugueira at 2012-10-25 22:23
>gsp様
 まあでも、こういうニューカマーが出てくるのもK-1の面白みかな、と見ていて思いました。Gloryに対抗していくのは相当しんどいでしょうが、なんとか続いてほしいです。
by nugueira | 2012-10-23 23:20 | K-1 | Comments(2)