反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

バスケスvsラシエルバ

 エキサイトマッチで放送していたWBA暫定世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、ブライアン・バスケスvsホルヘ・ラシエルバを視聴。

 ともにスイッチの両者、1Rからともに見せ場を作るいい試合。相対的にはバスケスが手数、ラシエルバがビッグヒットの数で上回っている印象。バスケスはのらりくらりと戦ってペースを握っているようにも見えるが、有効打のポイントはラシエルバが取っているかなあ、という感じで序盤の4Rが終了。
 5Rはラシエルバが有効打を入れる場面が目立つようになりバスケスがピンチになるも、6Rはバスケスが完璧なタイミングでカウンターアッパーをヒット。中盤に入って試合がめまぐるしく動いてくるが、どちらが明確に優位とも言えない印象で8Rまで終了。このまま判定で競り合う展開になるか…と思った9R、バスケスの左ボディを食らったラシエルバが突如ダウン。再開後もバスケスが更なるボディ攻めで2度目のダウンを奪い、そのままKO勝利。確かにバスケスは序盤からしつこくボディを打ち続けていたけど、ここで効いてきたか。

 これでバスケスは内山との統一戦が確定。内山もKOの山を築いている押しも押されぬ名王者。とはいえ、バスケス相手は「苦戦必死」は言いすぎだとしても楽な試合にはならなそう。無事クリアして粟生との統一戦にこぎつけて欲しいところだけど。
[PR]
by nugueira | 2012-09-06 23:36 | ボクシング | Comments(0)