反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC149の予想

 UFCにおける欠場者の増加がここ最近問題になっているが、その象徴が今大会。「今後のUFCスケジュール」を定期的に掲載しているので「以前どういうカード発表がされていたか」もある程度追えるわけだが、2ヶ月前の5月時点で発表されていたメイン枠のカードがこちら。

フェザー級タイトルマッチ:ジョゼ・アルドvsエリック・コク
ライトヘビー級:マウリシオ・ショーグンvsチアゴ・シウバ
ヘビー級:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsシーク・コンゴ
ミドル級:マイケル・ビスピンvsティム・ボウシュ
ウェルター級:チアゴ・アウベスvsシアー・バハドゥルザダ


 上記10名のうち、最終的に無事出場するのは2人。これ完全に別の大会ですよ。
 WOWOWの番組表に至ってはカード変更の反映が間に合わなかったらしく、キャッチフレーズが「アルド・ショーグン・ノゲイラ襲来!」。誰ひとり来ていないという、訴訟を起こされても不思議じゃないレベル。

 というわけでメインカードは正直薄い印象が否めませんが、主だったカードの予想を。

ブライアン・エバーソール○-×ジェームズ・ヘッド
 「海パンを履いたホールマンに勝った」というぐらいの印象しかないエバーソールだが、地味にUFC4連勝中。そろそろ上位陣との対戦も視界に入ってくるか。

シーク・コンゴ○-×ショーン・ジョーダン
 ノゲイラは怪我の回復が間に合わず欠場。まあ普通に考えりゃそうだよなあ。逆にUFCがこういう見切り発車のカード発表をしていたのが不思議。相手のジョーダンはそこそこの戦績を残してる感じだが、ここはコンゴに「UFCヘビー級の門番」としての意地を見せてほしい。

ヘクター・ロンバード○-×ティム・ボーシュ
 今のところミドル級の次期挑戦者レースはワイドマンが一歩リードという気配だが、内容次第ではこのカードの勝者も浮上してきておかしくないか。他団体王者がUFCでボコボコにされるのはしばしばあるケースだけど、ロンバードは試合映像を見ている限り、自分の勝ち方をキチッと固めている感じ。ボーシュは大逆転勝ちとはいえ岡見戦も2Rまで完全に押されていたし、ロンバード優勢という見方が妥当か。

ユライア・フェイバー×-○ヘナン・バラォン
 クルーズの負傷に伴うバンタム級暫定王者決定戦。正直どっちに転んでもおかしくないとは思うが、以前からバラォン推しなのでここも貫かせてもらいます。ヨルゲンセン戦なんかを見てもグラウンドに引き込まれず自分の土俵で戦い続けるスキルを持っている印象なので、スタンド勝負を続けて最後はフェイバーをKO、と予想。

 バンタム級の暫定王者はガンガン防衛戦を組んでほしい。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2012-07-16 12:29 | UFC | Comments(0)