反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

UFC負傷者リスト

 「UFCはなぜ怪我人が多いのか」という記事を比較的最近書いたばかりなのだが、その後も収まるどころかメイン級の負傷者が続出。
 どれだけひどいのか確認するため、誰か負傷者一覧表を作ってくれないかなあ。でも結構骨が折れる作業だよなあ。と思っていたのだが、よく考えたら月一ペースで更新している「今後のUFCスケジュール」を照らし合わせればだいたい分かるのか。
 いやー、やるじゃん俺。さすが格闘技ブログ界の荒波を7年以上くぐり抜けてきただけのことはあるよね(意味もなく自画自賛)。

 というわけで今年に入ってからの欠場者(とりあえずメインカード級の選手で把握できたもの)を一挙公開。これだ!

UFC on FOX
マーク・ムニョス

UFC143
ジョルジュ・サンピエール

UFC on Fuel TV 2
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

UFC146
アリスター・オーフレイム
ガブリエル・ゴンザガ
マーク・ハント

UFC147
ヴィトー・ベウフォート

UFC148
ドミニク・クルーズ

UFC149
チアゴ・シウバ
マイケル・ビスピン
チアゴ・アウベス
秋山成勲

UFC on Fox 4
ブライアン・スタン

 いやもう、改めて並べて見ると本当ひどいね。今になって振り返ってみると、メイン枠がほぼ無傷で済んだ日本大会は奇跡的ですよ。

 そもそもなんでこんなに怪我人が増えているのか、という分析は前も試みたけど、最近ネット上の意見で「怪我で欠場しても保険が出るようになった影響では」という指摘があった。
 確かに負けるたびにリリースの影がちらつくようになるUFC。昔なら強行出場していたような怪我でも「万全じゃないから出るのやめとくか。どっちみち多少お金はもらえるんだし。」と判断する選手が増えてきてもおかしくはないか。

 ということはですよ、これはある意味「セーフティネットの在り方に関する事件」なわけですよ。これはもう政治家の出番になってもおかしくないのでは。
 折しも、今年はちょうど大統領選挙の年。オバマでもロムニーでもいいから、「私の人気中はUFCの欠場者を半減させてみせる!」とか公約で掲げてくれないかなあ。そうしたら俺、全力で応援しちゃうのになあ。選挙権もってないけど。

 アンデウソンvsソネン、無事行われますように…。人気ブログランキングへ
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by nugueira | 2012-06-08 19:56 | UFC | Comments(0)