反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

ギタvsカラケス

 ここ最近すっかり「ダニエル・ギタ推し」になっているので、少し遡って1月のIT'S SHOWTIMEで行われたヘスディ・カラケス戦の映像をチェック。

 再戦ということもあってか序盤は互いにロー・ミドルで間合いを計り合う静かな立ち上がり。だがジリジリ圧力をかけてカラケスをコーナーに詰めたギタがカウンターの左フックをヒット。カラケスの腰がガクリと落ちる。
 ギタが勝負を焦らずじっくり様子を見たこともあり、カラケスは徐々に調子を取り戻してくる。カラケスが細かいパンチを当ててギタを下がらせたラウンド終了間際、パンチ連打を振るっていったカラケスにまたもギタがカウンターの左フック!カラケスは大の字になったまま起き上がれず、ギタが圧巻のKO劇。

 ギタは一気呵成に攻め込むという感じではなく、現に最近映像を見た3試合ではいずれもピンチとは言えないまでも相手に攻め込まれる場面を作っているのだが、それでも最後は狙い澄ました一撃でKO。「KO勘」みたいなものを上手くつかんでいて、それが最近のKO連発につながっているのだろうか。
 SHOWTIMEの試合はほとんど追えていないのでヘビー級の若手の勢力分布はよく分からないのだが、やっぱりギタを中心に見ていくのが一番面白そう。

 魔裟斗がEPに就任。人気ブログランキングへ
[PR]
Commented by gsp at 2012-05-18 20:29 x
その試合は本当にしびれました!
まさに一撃必殺って感じで…

ギタって日本人に好かれるタイプですよね。

後ハントが負傷欠場がものすごくショックです…
Commented by nugueira at 2012-05-19 21:46
>gsp様
 あの戦い方は日本でも人気が出るでしょうね。日本での放送環境が整っていないのが返す返す残念ですが…。
 UFCの負傷者の多さは本当に目立ちますね。ハントはタイトル挑戦も視界に入りつつあるポジションだっただけに残念です。
by nugueira | 2012-05-18 19:28 | その他(立ち技系) | Comments(2)