反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

SFL2の感想

 インドで行われたSFLの旗上げ第2戦、YouTubeで見た主要カードの感想を。

アレクサンダー・シュメレンコ○―×ミノワマン(1R TKO)
 まず何よりも、レフェリーが島田裕二ということにビックリ。DERAMもないし、こんなところまで出稼ぎに行ってるのか。でもまあMMAのレフェリーなんて供給過多ではないだろうし、このクラスになれば基本的に引く手あまたなのかな。
 ローを入れるミノワマンに対し、シュメレンコは左右のフックやバックブロー、後ろ回し蹴りを振るっていく。間合いの測り合いが続いた後、バックブローで距離を詰めたシュメレンコのヒザがクリーンヒットしミノワマンがダウン。ミノワマンは下から足関に捉えようとするものの、これを逃れられるとそのまま起き上がることができずレフェリーが試合をストップ。
 やっぱり同階級の選手が相手だとミノワマンの持ち味が活きないんだよなあ(何かムチャクチャな話だが)。海外進出を狙うミノワマンの姿勢は評価するものの、結果がついてこないのは辛い。

トッド・ダフィー○―×ニール・グローブ(1R KO)
 パンチを振るいながら組み付くダフィーを押し返すグローブ。一度距離が空いた後、ダフィーの右がヒットしグローブがダウン。追撃のパウンドを入れたところでレフェリーが割って入り、30秒そこそこの秒殺決着。さすがUFC最短KO男。
 
 おそらくメインに代表されるような大味な試合が当面は中心になるんだろうけど、日本では「ヘビー級外国人同士の大味なKO劇」すら見ることができないのが現状だもんなあ。やはりインドは「新興市場」として今後伸びていくのだろうか。
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Commented by gsp at 2012-04-08 18:00 x
でもインドでMMAが禁止になるという話もありますよね…
Commented by nugueira at 2012-04-09 12:34
>gsp様
 ええっ、本当ですか!?どこの国でも似たような話が出てくるもんですね…。
by nugueira | 2012-04-08 17:52 | その他(総合・寝技系) | Comments(2)