反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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梶原vs大和

 書くネタがないので、今更ですがネットで見た去年のKrush-63キロ級タイトルマッチの感想を。

梶原龍児○―×大和哲也(判定)
 序盤は互いにローで削り合い。大和がロープに詰めてワンツーから蹴りのコンビネーションにつなげる場面を何度か作るが、1R後半に梶原が左右のパンチで大和をグラつかせると、大和の打ち終わりにたびたびパンチを入れるように。
 2Rは大和がローを着実に入れてペースをつかむと、パンチの打ち合いの場面でも優勢に試合を進める。ここまでは五分か。
 最終Rも基本的に前に出るのは大和。梶原も打ち返していき決定打こそないものの、どちらかというと大和が押し気味か、という印象のラスト10秒、梶原の右で動きが止まった大和に、梶原が跳びヒザ。一瞬の間が空いた後、ふらつくように前のめりにダウンする大和。あまりに劇的な展開で梶原が防衛に成功。

 最後のダウンがなければ微妙な差しかない試合だったし、大和がスクランブル出場だった点も考慮しておく必要はあるんだろうけど、やっぱりあの場面でダウンを取れちゃうのが梶原の王者としての意地であり、成長の証なのかな。こうなると本来の挑戦者であった羅紗陀との一戦をぜひ実現して欲しいところ。
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by nugueira | 2012-02-18 23:12 | Krush | Comments(0)