反り立つ壁に撃沈。


by nugueira

亀田祭り

 亀田兄弟のダブルタイトルマッチを視聴。録画に失敗して最後の方は見れなかったけど。

 まず亀田興毅vsマリオ・マシアスは、1Rにいきなり興毅がカウンターの左でダウンを奪取。このダウンは「興毅上手いなあ」とは思いつつマシアスの噛ませ犬臭がプンプンと…という雰囲気だったのだが、この後のマシアスがまあひどいこと。圧力をかけるでもなければキレのある連打も大きな一発も見せず、3Rには特にどうということもなさそうな左ストレートでダウン。そして4Rにはボディーブロー連打を食らって立ち上がれず、何の見せ場もないまま興毅がKO防衛に成功。

 いやー、興毅はすごい。何がすごいって、これだけ弱い相手を世界戦の挑戦者として引っ張り出したのがすごい。やっぱりボクシングはリングに上がる前から戦いが始まってるんですね(そういうまとめ方でいいの?)。

 もう一方の亀田大毅vsテーパリット・ゴーキャットジムは、テーパリットが近距離での回転力のある連打で圧倒。大毅も正面からよく応戦してはいたが、有効打の数で劣勢は否めず。6Rあたりから少し距離が空いて多少展開は変わってきたものの、大毅は手数が出せず流れを取り戻せないまま。8R途中で録画が切れてしまったのだが、大差の判定負けはまあ納得の結果。
 中盤までの打ち合いは見ていて「面白い試合できるんじゃん」と思ったのは確かで、この辺は素直に褒めておきたいところ。とはいえ最大9ポイント差のジャッジが示すとおり、ポイントを奪える戦いはできていなかったな。休養王者扱いにされて振り回されるだけ振り回された清水が最大の被害者か。

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by nugueira | 2011-12-07 23:56 | ボクシング | Comments(0)