反り立つ壁に撃沈。


by nugueira
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UFC136の予想

 2大タイトルマッチを含め注目カード満載のUFC136、勝敗予想を。

ジョルジ・サンチアゴ×-○デミアン・マイア
 ともに前戦で敗れているブラジル勢同士のサバイバルマッチ。とはいえ持ち味を全く発揮できず完敗したサンチアゴに対して、マイアは逆転負けはしたものの打撃スキルに成長の跡を見せていた(これが長期的にプラスになるかは微妙だけど。)。オクタゴンでの場慣れという点も加味してマイアが優勢という気がする。

ジョー・ローゾン×-○メルヴィン・ギラード
 5連勝中と絶好調のギラード、倒されずに殴り倒すスタイルで今回も白星を重ねたいところ。メインの勝者に挑戦するのはギラードか、はたまたグイダvsベンヘンの勝者か。

ブライアン・スタン×-○チェール・ソネン
 ミドル級次期挑戦者査定試合の色合いが濃い注目の一戦。ソネンは1年以上のブランクが最大の懸念で、レーベン・サンチアゴをKOでなぎ倒してきたスタンの方が勢いは上か。とはいえスタンのファイトスタイルを見ていると「寝かされたら意外と何もできなさそう」という印象があって、ソネンはそこを突くことができる選手。相性とキャリアを考えて、ソネン有利と予想しておきます。

ジョゼ・アルド○-×ケニー・フロリアン
 フェザー級タイトルマッチ。アルドは4月の試合では簡単にマットに背中をつけてしまう場面が目立ち、寝技のディフェンスの粗さを見せてしまった感じ。体格に勝るであろうケンフロがそこを突けば、固めてコツコツとポイントを稼いで王座奪取・・・という展開もありえそう。
 とはいえケンフロの方も、ヌネス戦では集中力を切らしてフラッシュダウンを喫する場面が何度かあった。王者・挑戦者ともに一長一短という印象だけど、「フェザー級での5ラウンド」の経験に勝るアルドが競り勝つんじゃないかと思ってます。

フランク・エドガー○-×グレイ・メイナード
 1月に大激戦の末ドローとなった両者の再戦がようやく実現。基本的に今のUFCの「ポイントゲーム」的な戦い方は好きじゃないのだが、前回のこの2人の試合は別物。打・投・極(この表現自体が既に時代遅れになりつつあるが)が完全一体となった極上のMMAが今回も見れそう。
 前回あれだけの試合をやっているだけに予想は困難、というか「当日の勝負運がいい方が勝つ」と言いたくなってくる。強いて言うなら前回メイナードはKO寸前まで追い込んでおきながらドローに持ち込まれてしまったわけで、エドガーが前回の経験を踏まえて序盤を冷静に乗り切れば自分のペースで試合ができそう。判定でエドガーが競り勝つ、という予想にさせてもらいます。

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by nugueira | 2011-10-04 23:30 | UFC | Comments(0)